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Access 2000 でファイルをインポート、エクスポート、またはリンクすると、エラー メッセージ "インストール可能な ISAM ドライバが見つかりませんでした" が表示されるか、一部のファイルの種類が表示されない

重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、システムの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
難易度 : 中。基本的なマクロ、コーディング、相互運用性に関する知識が必要です。

この資料は Microsoft Access データベース (.mdb)、および Microsoft Access プロジェクト (.adp) について記述したものです。

Microsoft Access 2002 または Microsoft Office Access 2003 については、次の資料を参照してください。283881

Microsoft Access 97 については、次の資料を参照してください。90111
現象
Microsoft Access で、ファイルのインポート、エクスポート、またはリンクを行うときに、[インポート]、[エクスポート]、または [リンク] ダイアログ ボックスで、一部のファイル形式が [ファイルの種類] ボックスの一覧に表示されないことがあります。Access で、ファイルの種類に対応する ISAM (Indexed Sequential Access Method) ドライバが見つからない場合、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

エラー メッセージ 1
インストール可能な ISAM ドライバが見つかりませんでした。
エラー メッセージ 2
ファイル '<パス名>' の情報にアクセスできません。ファイルが存在し、形式が正しいことを確認してください。
また、このエラー メッセージは、Access 2000 で Microsoft FoxPro 形式のファイルのインポート、リンクの作成、および FoxPro 形式へのエクスポートを行う場合にも表示されることがあります。Access 2000 では、Microsoft Visual FoxPro ODBC (Open Database Connectivity) ドライバを使用する必要があります。Access 97 では、ISAM ドライバが使用されます。この問題は、Access 97 から Access 2000 にアップグレードしたデータベースで発生することがあります。

Visual FoxPro データベースへの ODBC 接続の設定方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
225861 Access 2000 でインポート、リンク、またはエクスポート時に FoxPro ファイル形式のオプションが表示されない
原因
Access では、Access 以外の形式のファイルを更新するために ISAM ドライバが使用されます。Windows レジストリに設定されている ISAM ドライバのパスが正しくない場合、または ISAM ドライバが存在しない場合、この問題が発生することがあります。
解決方法
警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

この問題を解決するには、ファイルを手動で登録するか、Windows レジストリ内にあるパス名の誤りを修正してから、問題のファイルをインストールするか置き換える必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。

: 「現象」に記載されているエラー メッセージ 1 では、問題のファイルは、実行する操作に直接関係するファイルです。「現象」に記載されているエラー メッセージ 2 では、ファイル名はメッセージのテキストに表示されています。
  1. 次の表の中から、関連するファイルを探します。
    ファイル名インポートまたはエクスポートに使用する ISAMWindows レジストリ
    Msexcl40.dllMicrosoft ExcelHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Excel
    Msexch40.dllMicrosoft ExchangeHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Exchange
    Msrd2x40.dllMicrosoft Jet 2.xHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Jet 2.x
    Msrd3x40.dllMicrosoft Jet 3.xHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Jet 3.x
    Msltus40.dllLotus 1-2-3HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Lotus
    Mspbde40.dllImprise ParadoxHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Paradox
    Mstext40.dllTextHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Text
    Msxbde40.dlldBaseHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Jet\4.0\Engines\Xbase
  2. エクスプローラを使用して、ファイルを検索します。
  3. ファイルが見つかったら、そのファイルのパス名をメモします。見つからない場合は、手順 13. に進みます。
  4. Windows レジストリ エディタを起動します。
  5. 上の表に記載されているレジストリ サブキーを見つけ、設定されているパス名を実際のパス名と比較します。レジストリ キーが存在しない場合は、手順 8. に進みます。
  6. パスが正しくない場合は修正します。正しい場合は、次の手順に進みます。
  7. レジストリ エディタを終了します。

    パスを変更した場合は、最初にエラーが発生した手順をもう一度実行します。
  8. エラーが引き続き発生する場合は、Regsvr32.exe ユーティリティを使用して、ファイルを手動で登録します。

    Regsvr32.exe ユーティリティは、DLL や ActiveX コントロールの Windows レジストリへの登録に使用するアプリケーションです。このファイルを使用することで、.dll ファイルの不一致の問題を解決することができます。Regsvr32.exe ユーティリティを使用して、.dll ファイルを再登録するには、次の手順に進みます。
  9. Windows がインストールされているシステム フォルダに Regsvr32.exe ファイルがあることを確認します。

    Regsvr32.exe ファイルは、通常 C:\Windows\System または C:\Winnt\System32 にあります。
  10. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  11. [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスで、[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。

    : Regsvr32.exe へのパスおよび DLL の名前とパスは、コンピュータによって異なる場合があります。次のコマンドでは、Excel ISAM を登録しています。

    Regsvr32 c:\winnt\system32\msexcl40.dll

    : 別の方法を使用して DLL を登録することもできます。エクスプローラを使用して DLL を検索します。

    その DLL をダブルクリックします。[アプリケーションから開く] をクリックし、[ファイルを開くアプリケーションの選択] ダイアログ ボックスで、Regsvr32.exe をクリックし、[OK] をクリックします。Regsvr32.exe が一覧に表示されない場合は、[その他] をクリックし、%windir%\system32 にある Regsvr32.exe をクリックし、[開く] をクリックし、[OK] をクリックします。

    これにより、すべての DLL が Regsvr32.exe と永続的に関連付けられます。その他の未登録の DLL も、その DLL をダブルクリックすることで登録できます。

    このファイルの入手方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    267279 [ACC2000] ダウンロード センターから入手可能な Regsvr32.exe
  12. 引き続きエラーが発生する場合や、手順 5. でパス名が正しかった場合は、ファイルの名前を変更します。
  13. [プログラムの追加と削除] ツールまたは [アプリケーションの追加と削除] ツールを使用して、Office 2000 セットアップ プログラムを起動し、[Office の修復] をクリックします。
関連情報
Windows レジストリの編集の詳細については、[ヘルプ] メニューの [Microsoft Access ヘルプ] をクリックします。次に、Office アシスタントまたはアンサー ウィザードにレジストリと入力し、[検索] をクリックして表示されるトピックを参照してください。

FoxPro 形式のファイルのインポート、リンクおよび FoxPro ファイル形式へのエクスポートの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
225861 Access 2000 でインポート、リンク、またはエクスポート時に FoxPro ファイル形式のオプションが表示されない
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 209805 (最終更新日 2004-08-12) を基に作成したものです。
prb 1 2 3 123 can't can t cannot not could couldn find installable ISAM
プロパティ

文書番号:209805 - 最終更新日: 04/12/2005 06:30:20 - リビジョン: 4.1

Microsoft Access 2000 Standard Edition

  • kbregistry kbexport kbimport kbopenfile kberrmsg kbprb KB209805
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