[SQL]INF: 接続トレースで ODBC/OLEDB 接続オプションは表示されない

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概要
これまでのバージョンの SQL Server への ODBC 接続をトレースした場合、接続時に発行される次の SET ステートメントを確認することができます。
   SET QUOTED_IDENTIFIER ON   SET TEXTSIZE 2147483647   SET ANSI_DEFAULTS ON   SET CURSOR_CLOSE_ON_COMMIT OFF   SET IMPLICIT_TRANSACTIONS OFF
ODBC または OLEDB を通して SQL Server 7.0 へ接続した場合、TEXTSIZE を除くこれらのオプションすべては、それが ODBC 接続か OLEDB 接続かを SQL Server に知らせる接続フラグによって設定されます。そして、それは SQL Server プロファイラによって生成されるトレース出力内には明示的には見られません。たとえ、サーバーのトレース中にそれらのオプションが設定されているように見えなかったとしても、それらはその接続には作用しています。さらに、CONCAT_NULL_YIELDS_NULL オプション (SQL Server 7.0 で追加) も ON に設定されます。SQL Server トレース時に TEXTSIZE が設定されるのを見ることは、依然としてできます。
詳細
SQL Server 2.65 ドライバのような SQL Server 7.0 より前に作成されたバージョンの ODBC ドライバは、接続フラグの存在を知りません。そのため、SQL Server 7.0 への接続に古いバージョンのドライバを使用している場合、明示的な SET ステートメントの発行が見られるでしょう。

@@options グローバル変数を select することによって、その返された値と SQL Server Books Online の "user options オプション" でリストされているオプションを比較し、その接続のための現在の設定オプションを確認することができます。詳細は Microsoft Knowledge Base の下記のアーティクルを参照してください。
156498INF: How to Determine the Current Settings for @@options
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 216643 (最終更新日 1999-05-20) をもとに作成したものです。

Profiler SQL Trace xp_sqltrace
プロパティ

文書番号:216643 - 最終更新日: 01/16/2015 19:27:22 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft SQL Server 7.0 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbinfo KB216643
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