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Office 2007 以前のバージョンから Office 2010 へアップグレード インストールした場合、UserForm 上の Common コントロールを表示できない

現象
Microsoft Office 2007 以前のバージョンから Microsft Office 2010 へアップグレード インストールした場合、UserForm 上に以下のいずれかの Common コントロール配置している場合、Common コントロールを表示できません。
  • Microsoft ImageComboBox Control
  • Microsoft ImageList Control
  • Microsoft ListView Control
  • Microsoft ProgressBar Control
  • Microsoft StatusBar Control
  • Microsoft Slider Control
  • Microsoft TabStrip Control
  • Microsoft Toolbar Control
  • Microsoft TreeView Control
また、UserForm を実行またはデザイン モードで表示する際に、以下のエラー メッセージが表示されます。
 
無効なオブジェクト ライブラリです。または定義されていないオブジェクトへの参照を含んでいます。

この現象は、Office 2007 以前のバージョンから Office 2010 へアップグレード インストールした場合にのみ発生し、Office 2010 を新規でインストールした場合には発生しません。
原因
Office 2010 でアップグレード インストールを行うと Common コントロールの登録情報が不正になるためにこの現象が発生します。
回避策
この現象を回避するには以下の方法を実行してください。

  1. [スタート] メニューをクリックし、 [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに、以下のコマンドを入力して [OK] をクリックします。

    regsvr32 C:\Windows\System32\MSCOMCTL.OCX
詳細

問題の再現手順

  1. Office 2007 以前のバージョンで、任意の Office アプリケーションを起動します。(ここでは例として、Excel 2007 を起動します。)
  2. VBEditor を起動し、ユーザー フォームを挿入します。
  3. ユーザー フォームに、ListView コントロールを挿入します。
  4. Excel マクロ有効ブック (*.xlsm) 形式、または Excel 97-2003 ブック (*.xls) 形式で保存します。
  5. Office 2010 へアップグレードした環境で、手順 4 で作成したファイルを開きます。
  6. セキュリティの警告が表示された場合は [コンテンツの有効化] をクリックします。
  7. VBEditor を起動します。

結果

以下のエラー メッセージが表示され、ListView コントロールを表示できません。

無効なオブジェクト ライブラリです。または定義されていないオブジェクトへの参照を含んでいます。
プロパティ

文書番号:2266789 - 最終更新日: 02/18/2011 05:16:00 - リビジョン: 2.2

Microsoft Office Personal 2010, Microsoft Office Home and Business 2010, Microsoft Office Professional 2010, Microsoft Office Professional Plus 2010

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