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単一ラベルのドメインに対するマイクロソフトのサポート

概要
この資料には、単一ラベルのドメイン (SLD) に対するマイクロソフトのサポート ポリシーについての情報が記載されています。SLD とは、.com、.corp、.net、.org などのサフィックスを含まない DNS 名です。たとえば、contoso は SLD になります。しかし、contoso.com、contoso.net、contoso.local などは SLD にはなりません。
詳細
SLD は世界各国で一般的に使用されている構成ではありませんが、マイクロソフト製品の中には SLD 構成および他の一般的でない名前空間構成でインストールできるものがあります。ただし、個々の製品グループによって指摘されているように、特定の考慮事項があります。既存の製品は SLD 構成のまま機能し続けると思われますが、SLD は将来の展開にとって推奨されない構成であり、一部の製品またはバージョンでは動作しない可能性があります。お客様の環境でエンドユーザーが使用したいと思っている他のマイクロソフト アプリケーションまたはサードパーティ アプリケーションは SLD に関して非対応である可能性があります。したがって、一般的な、テスト済みの構成を使用してインフラストラクチャを展開して、展開およびテストの追加コストを最小限に抑えることをお勧めします。

Microsoft Common Engineering Criteria プログラムは、すべての Microsoft サーバー製品に関連する一連のエンジニアリング要件を確立するものです。Microsoft Common Engineering Criteria プログラムでは、名前空間トポロジに関するガイドラインなど、Microsoft サーバー製品におけるさまざまな名前付け構成のための開発ガイドラインを評価し続けます。            

マイクロソフトはこれからも、お客様が SLD に関して体験した技術的な問題の評価に取り組みます。お客様は、現在使用している SLD 構成とその問題を調査して、完全修飾ドメイン名 (FQDN) への移行が必要かどうかを判断することをお勧めします。

マイクロソフトは、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーおよびマイクロソフト サポート契約の条項に基づいて、既存の SLD 構成を使用しているお客様に対し、商業的に合理的な範囲でサポートの提供を続けます。具体的には、プレミア サポート契約を締結し、SLD 構成を使用しているお客様は、プレミア サポート契約に基づいて Microsoft Customer Service and Support (CSS) に連絡し、SLD 関連の問題を報告することができます。お客様のサポート リクエストは CSS または該当する製品グループによって慎重に評価されます。
Win2008R2 DNS SLD
プロパティ

文書番号:2269810 - 最終更新日: 07/26/2010 15:31:00 - リビジョン: 3.0

Windows Server 2008 R2 Datacenter, Windows Server 2008 R2 Enterprise, Windows Server 2008 R2 Foundation, Windows Server 2008 R2 Standard

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