アクティブなパーティションを変更するとシステムを起動できない

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現象
Windows のディスクの管理スナップインを使用してプライマリ パーティションをアクティブにマークしたとき、アクティブにマークしたパーティションに Windows ブート ファイル (または他のオペレーティング システムのブート ファイル) が含まれていないと、コンピュータが起動しないことがあります。

: この現象が発生すると、コンピュータを起動しようとしたときに次のエラー メッセージが表示されることがあります。
NTLDR is missing
原因
この問題が発生するのは、Intel ベースのコンピュータでは、起動用のシステム パーティションがアクティブにマークされたプライマリ パーティションである必要があるためです。このパーティションは、起動時にコンピュータからアクセス可能なディスク上に配置されている必要があります。アクティブなシステム パーティションは、常に 1 つです。別のオペレーティング システムを使用する場合は、そのシステム パーティションをアクティブにマークした後、コンピュータを再起動する必要があります。
解決方法
この問題を解決するには、以下のいずれかの操作を実行します。
  • フロッピー ディスクから起動し、ディスク ユーティリティを使用してアクティブなパーティションを手動で変更することができます。

  • ディスク容量が十分にある場合は、並列したディレクトリに Windows をインストールすることができます。並列インストールが完了すると、ディスクの管理スナップインを使用してアクティブなパーティションを変更することができます。

    一般に、起動用のファイルを含むパーティションをシステム パーティション、オペレーティング システム ファイルを含むパーティションをブート パーティションと呼びます。

  • 誤ってアクティブにマークされているパーティションが FAT、FAT32、NTFS のいずれかのパーティションである場合は、Windows 回復コンソールを使用して問題を修正できる場合があります。

    関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    229716 Windows 2000 回復コンソールについて

    : Windows では、アクティブ パーティションは常に C ドライブであると見なされます。ハード ディスク パーティションのドライブ文字が、元の指定から変更されている可能性があります。
    回復コンソールを使用して、以下のファイルを、元のシステム パーティションのルート ディレクトリから現在アクティブなパーティション (C ドライブに変更されたパーティション) のルート ディレクトリにコピーする必要があります。
    NTLDR
    NTDETECT.COM
    BOOT.INI
    Windows を使用してパーティションをフォーマットしていない場合、状況によっては、回復コンソールの FIXBOOT コマンドを使用してアクティブなパーティションをブート可能にする必要もあります。

    Windows のブートに成功した後、Windows のディスクの管理スナップインを使用して、元のシステム パーティションをアクティブなパーティションにリセットして、コンピュータを再起動することをお勧めします。これにより、正しいシステム パーティションが C: ドライブとして復元されます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 228004 (最終更新日 2003-11-21) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:228004 - 最終更新日: 12/05/2015 14:05:56 - リビジョン: 3.0

Microsoft Windows 2000 Server, Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Professional, Microsoft Windows 2000 Datacenter Server

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