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[NT] ミラーリングが修復コンソールのプレインストールを妨げる

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP229077
概要
Windows 2000 修復コンソールは、ブート不可能なコンピュータの修復を容易にするために使われます。これには Windows 2000 インストール用メディア (4 枚のセットアップ ディスクまたは CD-ROM) が必要です。修復コンソールは Windows 2000 インストール CD-ROM から "WINNT32 /CMDCONS" コマンドを実行して、ファイルをローカル ハード ディスク上に配置することでプレインストールされます。このオプションは、システム パーティション上のディスク領域を約 7 MB 必要とします。

システム パーティション (Ntldr、Ntdetect.com、Boot.ini ファイルを含んでいるもの) が Windows 2000 のベーシック ディスク ソフトウェア ミラーまたは動的ディスク ソフトウェア ミラーの一部であると、修復コンソールをプレインストールすることができません。"WINNT32 /CMDCONS" コマンドで修復コンソールをプレインストールしようとすると、以下のエラー メッセージが表示されます。
有効なシステム パーティションが見つかりませんでした。セットアップを続行できません。
詳細
"WINNT32 /CMDCONS" コマンドは、同じシステム チェックを "クリーンな" インストレーションとして実行します。Windows 2000 のクリーンなインストレーションはミラー化されたシステム パーティションでは許可されません。

ミラー化されたシステム パーティションに修復コンソールをプレインストールして修復を容易にしたい場合、ミラーを解除して、修復コンソールをインストールした後、ミラーを再度確立する必要があります。

メモ : 従来のベーシック ディスク ミラーリングを使用している場合、ディスクをベーシックから動的にアップグレードする予定がない限り、ミラーは解除しないでください。従来のディスク ミラーは Windows 2000 では再作成できません 。Windows 2000 で作成できるのは動的ディスク ミラーだけです。

Microsoft Windows NT 4.0 を実行しているコンピュータに修復コンソールをプレインストールすることは許されますが、ミラーを解除して、修復コンソールをインストールしてからミラーを再度確立し、その後で、Windows 2000 にアップグレードする必要があります。この処理によって、従来のベーシック ディスク ミラーリングが保持されます。

関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 229077 (最終更新日 2000-02-24) をもとに作成したものです。

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プロパティ

文書番号:229077 - 最終更新日: 03/31/2004 23:25:00 - リビジョン: 4.0

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