[NT]Win95/98 からアップグレードするとき追加のアップグレード パックが必要

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概要
Microsoft Windows 95 または Microsoft Windows 98 から Windows 2000 にアップグレードするとき、オペレーティング システム間のレジストリとプログラムの違いのために、アップグレード パック (または移行 DLL) が必要になります。アップグレード処理を開始すると、Windows 2000 CD-ROM に含まれるアップグレード パックに対する追加のアップグレード パックを要求されます。現在、セットアップ (Winnt32.exe) はアップグレード パックについて以下の場所をチェックします。
  • ユーザーが指定した場所
  • Windows 2000 CD-ROM 上の I386\Win9xmig フォルダ
詳細

ユーザーが指定した場所

アップグレード パックに対してネットワークの位置またはローカル ソースを指定できます。場所が指定されたときに、その場所とすべてのサブフォルダに対して Migrate.dll という名前のファイルがあるかどうかが検索されます。次に、これらのファイルはアップグレードに必要かどうかを判断するために処理されます。必要な場合には、これらのファイルは以下の場所にコピーされます。
%SystemRoot%\Setup\Temp\Dll<nnnnnn>
これは Migrate.dll ファイルと DLL で必要とされるすべてのファイルをコピーします。ソースのフォルダ構造もそのまま残ります。Dll<nnnnnn> フォルダは一意な名前 (Dll00013 など) でセットアップによって作成されます。

Windows 2000 CD-ROM

セットアップは、アップグレード処理中に必要な CD-ROM 上の I386\Win9xmig フォルダにある移行 DLL を前述の場所にコピーします。この手法を使って、管理者は、ベンダが供給する追加の移行 DLL を含む分散共有を作成できます。

無人回答ファイルの使用

移行 DLL の場所は、以下のように、[Win9xUpg] セクションにある無人回答ファイル内にも指定できます。
[Win9xUpg]
MigrationDlls = <移行 DLL へのパス>, <移行 DLL へのパス>
メモ: パスは DLL を含むフォルダのみを参照する必要があり、実際の DLL ファイル名を参照してはなりません。

関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 231418 (最終更新日 2000-02-28) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:231418 - 最終更新日: 02/13/2014 18:28:47 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows 2000 Professional Edition

  • kbnosurvey kbarchive kbinfo kbsetup KB231418
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