Windows NT 4.0 でクォーラム チェックポイント ファイルがシャットダウン時に壊れることがある

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP238173
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
Microsoft Cluster Server (MSCS) を使用している場合に、Cluster Server サービスがシャットダウン後に再起動しないことがあります。次の現象が発生することがあります。
  • クラスタのデータベース ファイル (%SystemRoot%\Cluster フォルダに置かれている) が、両方のノードで壊れることがある (たとえば、両方のノードで Clusdb ファイルが 0 バイトになる)。
  • quorum_device:\Mscs\Chksequential_number .tmp ファイルが矛盾していることがある。このファイルが MSCS に使用されると、結果として Clusdb が破損することがあります。
  • quorum_device:\Mscs\Chksequential_number.tmp ファイルが古く、 2 つのノードが起動する間にチェックポイント ファイルが書き込まれないことがある。コンピュータの設定が変更され、その変更を反映している最近のチェックポイント ファイルが存在しない場合は、ログ ファイル (quorum_device:\Mscs\quolog.log と quorum_device:\Mscs\Chk sequential_number .tmp) が一致しないクォーラム リソース情報を含むことがあります。
原因
Cluster Server をシャットダウンしているとき、Cluster Server サービスは、クォーラム ディスクに quorum_device:\Mscs\Chksequential_number.tmp ファイルを作成しようとします。しかし、Cluster Server サービスはレジストリ アクセス関数のエラー状態をチェックしません。レジストリへのアクセスを取得できない場合に、Cluster Server サービスは壊れたファイルを作成します。
解決方法

Windows NT 4.0

この問題を解決するためのモジュールは、Windows NT 4.0 日本語版サービスパック 6a 以降に含まれております。Windows NT 4.0 日本語版の最新サービスパックについては、以下 Web サイトから入手できます。

Windows NT 4.0, Terminal Server Edition

この問題を解決するためのモジュールは、Windows NT 4.0 Terminal Server Edition 日本語版サービスパック 6 以降に含まれております。Windows NT 4.0 Terminal Server Edition 日本語版の最新サービスパックについては、以下 Web サイトから入手できます。
状況
弊社では、これが Windows NT Server 4.0、Terminal Server Edition にかかわる問題であることを確認済みです。

この問題は Windows NT Server 4.0 Service Pack 6 および Windows NT Server 4.0、Terminal Server Edition Service Pack 6 で修正済みです。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 238173 (最終更新日 2000-10-19) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号:238173 - 最終更新日: 02/02/2014 05:09:19 - リビジョン: 1.2

Microsoft Windows NT Server 4.0 Terminal Server, Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition, Microsoft Windows NT Server 4.0 Enterprise Edition

  • kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver kbbug kbfix KB238173
フィードバック