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Windows で TCP/IP のメディア検出機能を無効にする方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP239924
概要
TCP/IP を使用する Windows ベースのコンピューターでは、メディア検出機能を使用すると、ネットワーク メディアがリンク状態であるかどうかを確認することができます。通常、イーサネット ネットワーク アダプターとハブには、接続状態を示す "リンク" ライトがあります。これは、Windows によりリンク状態として解釈される状態と同じです。Windows では、"ダウン" 状態が検出されると、再度 "アップ" として検出されるまで、そのアダプターから、バインドされているプロトコルは削除されます。場合によっては、ネットワーク アダプターで、この状態を検出しないようにする必要があります。レジストリを変更することで、この構成を設定することができます。

: 10B2 同軸 (RG-58) イーサネット ケーブルは、接続ベースのメディアではありません。そのため、この種のケーブルを使用している場合、Windows で接続状態は検出されません。
詳細
ネットワーク アダプターでリンク状態を検出しないようにするには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。自分でこの問題を解決するには、「自分で解決する」セクションに進んでください。

Fix it で解決する



この問題を自動的に解決するには、[この問題を解決する] ボタンまたはリンクをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。



メモ
  • このウィザードは英語版のみとなります。自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。
  • 使用しているコンピューターに問題がない場合、Fix it ソリューションをフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。

次に、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。



自分で解決する

重要: このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの変更方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしてください。問題が発生した場合でも、レジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
322756 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法


ネットワーク アダプターでリンク状態を検出しないようにするには、以下の手順を実行します。

: NetBEUI プロトコルと IPX プロトコルでは、メディア検出はサポートされていません。
  1. レジストリ エディターを起動します。
  2. 次のレジストリ サブキーを見つけます。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters
  3. Parameters
    サブキーに以下のレジストリ エントリを追加します。
    名前: DisableDHCPMediaSense
    データ型: REG_DWORD (ブール値)
    値: 1
    : このエントリはメディア検出の動作を制御します。既定では、メディア検出のイベントにより、DHCP クライアントが処理を行います。たとえば、接続イベントが発生すると、クライアントはリースを取得しようとします。切断イベントが発生すると、クライアントはインターフェイスとルートを無効にします。この値のデータを 1 に設定すると、DHCP クライアントでは (DHCP を使用していないクライアントでも)、メディア検出のイベントが無視されます。
  4. コンピューターを再起動します。
: Microsoft Windows Server 2003 は、サーバー クラスター環境で使用されている場合、メディア検出をサポートします。ただし、既定では、Windows Server 2003 ベースのサーバー クラスターでメディア検出は無効であり、DisableDHCPMediaSense レジストリ エントリに効力はありません。Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) で、DisableClusSvcMediaSense レジストリ エントリが導入されました。このレジストリ エントリを使用すると、サーバー クラスターの Windows Server 2003 ベースのノードでメディア検出を有効にすることができます。DisableClusSvcMediaSense レジストリ エントリの詳細は以下のとおりです。
キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\Cluster\Parameters
名前: DisableClusSvcMediaSense
データ型: REG_DWORD (ブール値)
既定値: 0
既定では、DisableClusSvcMediaSense エントリは 0 に設定されています。このエントリが 0 に設定されている場合、メディア検出は無効です。DisableClusSvcMediaSense エントリを 1 に設定すると、DisableDHCPMediaSense エントリを使用してメディア検出を有効にすることができます。この動作は、Microsoft Windows 2000 Server クラスター環境の動作と一致します。

問題が解決されたかどうかの確認

  • 問題が解決されたかどうかを確認します。問題が解決された場合、このセクションの作業は完了していることになります。問題が解決されていない場合は、サポートに問い合わせることができます。
  • マイクロソフトはフィードバックをお待ちしています。この解決方法に関するフィードバックを提供する、または問題を報告するには、"Fix it for me" ブログ (英語) にコメントを記入するか、電子メール メッセージ (日本語可) を送信してください。
fixit fix it
プロパティ

文書番号:239924 - 最終更新日: 09/11/2011 13:29:00 - リビジョン: 2.0

Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Web Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems, Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 Update Rollup 2, Microsoft Windows XP Media Center Edition 2004, Microsoft Windows XP Professional, Microsoft Windows XP Tablet PC Edition, Microsoft Windows 2000 Server, Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Professional, Microsoft Systems Management Server 2003 Enterprise Edition

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