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システム状態のバックアップと復元の方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP240363
概要
この資料では、重要なシステム データのバックアップと復元のために、Windows 2000 のバックアップ プログラムでシステム状態をオプションでバックアップする方法について説明します。ドメイン コントローラでシステム状態をバックアップする場合は、次の項目が含まれます。
  • Active Directory (NTDS)
  • ブート ファイル
  • COM+ クラス登録データベース
  • レジストリ
  • システム ボリューム (SYSVOL)
ドメイン コントローラ以外でシステム状態をバックアップする場合は、次の項目が含まれます。
  • ブート ファイル
  • COM+ クラス登録データベース
  • レジストリ
Certificate Server がインストールされた、メンバ サーバーまたはドメイン コントローラをバックアップする場合は、次の追加項目も含まれます。
  • Certificate Server
Windows 2000 バックアップでは、Windows 2000 のドメイン コントローラで Active Directory のバックアップと復元を行うことができます。バックアップ操作は、ドメイン コントローラがオンライン状態であるときに行うことができます。復元操作は、ドメイン コントローラをディレクトリ サービスの復元モードで起動した (サーバーを起動中に F8 キーを押した) 場合にのみ行うことができます。

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ドメイン コントローラでシステム状態をバックアップする方法

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] を順にポイントし、[バックアップ] をクリックします。
  2. [バックアップ] タブをクリックします。
  3. [システム状態] チェック ボックスをオンにします (バックアップするコンポーネントはすべて、右側のウィンドウに表示されます。各項目を個別に選択することはできません)。

    : システム状態のバックアップ中に、Winnt\Sysvol フォルダをバックアップする必要があります。また、復元操作中にこのオプションをオンにして、復元後に sysvol を使用可能にする必要もあります。
以下の情報は、ドメイン コントローラに対してのみ適用されます。同じ方法でメンバ サーバーを復元することができますが、この場合、通常モードで行います。

以下の条件が 1 つでも当てはまらない場合は、システム状態は復元されません。バックアップはシステム状態を復元しようとしますが、成功しません。
  • %SystemRoot% フォルダを置くドライブの文字が、バックアップされたときと同じであること。
  • %SystemRoot% フォルダが、バックアップされたときと同じフォルダ名であること。
  • sysvol またはその他の Active Directory データベースが別のボリュームにあった場合は、これらのデータベースが存在し、かつドライブ文字が同じであること。ボリュームのサイズは重要ではありません。
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ドメイン コントローラでシステム状態を復元する方法

  1. ドメイン コントローラでシステム状態を復元するには、まず、ディレクトリ サービスの復元モードでコンピュータを起動します。この操作を行うには、コンピュータを再起動し、ブート メニューが表示されたら F8 キーを押します。
  2. [ディレクトリ サービス復元モード (Windows 2000 DC のみ)] を選択します。
  3. 復元する Windows 2000 インストールを選択し、Enter キーを押します。
  4. ログオン プロンプトで、Dcpromo.exe の処理中に指定した、ディレクトリ サービスの復元モードのアカウント情報を指定します。
  5. [OK] をクリックして、セーフ モードを使用していることを確認します。
  6. [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] を順にポイントし、[バックアップ] をクリックします。
  7. [復元] タブをクリックします。
  8. 目的のバックアップ メディアと、復元するシステム状態をクリックします。

    : 復元操作中には、Winnt\Sysvol フォルダも選択して復元し、復元処理後の作業に使用する sysvol を確保する必要があります。同様に、"接続点とデータ" を復元する詳細オプションも復元前に選択されていることを確認してください。これによって、sysvol 接続点が確実に再作成されます。
  9. [ファイルの復元先] ボックスの一覧の [元の場所] をクリックします。

    : ファイルを別の場所または単一のファイルに復元することを選択した場合は、システム状態のデータがすべて復元されるわけではありません。これらのオプションは主に、ブート ファイルまたはレジストリ キーに対して使用されます。
  10. [復元の開始] をクリックします。
  11. 復元処理が完了したら、コンピュータを再起動します。
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関連情報
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
235478 デフォルト以外の%SystemRoot%が構成されたシステムドライブの修復方法

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関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 240363 (最終更新日 2005-01-25) を基に作成したものです。
ntbackup
プロパティ

文書番号:240363 - 最終更新日: 02/17/2005 06:56:00 - リビジョン: 5.1

  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • kbhowtomaster KB240363
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