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ユーザーが Skype for Business Online でオンライン会議に参加できない

問題の特定
ユーザーが Microsoft Lync 2010、Lync 2013、Lync for Windows ストア アプリ、または Lync for Mac 2011 を使用して Microsoft Lync オンライン会議への参加を試みる際に発生する問題のトラブルシューティングをするものとします。トラブルシューティングを開始する前に、以下を確認し、問題が発生している外部ユーザーにも同様の質問をします。

  • 問題の影響を受けているユーザーの数は?
  • 影響を受けているのは内部ユーザーであるか、または外部ユーザーであるか?
  • 影響を受けているユーザーは、1 台または複数台のコンピューター上で問題を再現できるか?
上記の質問に対する回答を得られたら、下の表を参照し、問題の種類を特定します。下の表は、問題を特定のカテゴリに限定するためのものです。中には、Skype for Business Online (旧名称 Lync Online) サポート エンジニアのテクニカルサポート バウンダリーを超える問題も含まれます。

以下の使用例に従って表を確認してください。
組織外複数ユーザー (単一ユーザーではない) が、複数台のコンピューターSkype for Business Online 会議に参加できません。この場合は(通常)、Lync フェデレーション問題、または外部のネットワーク問題が考えられます。

列と行はそれぞれ別のカテゴリ (影響範囲: 単一ユーザー v.s. 複数ユーザー、問題の再現: 単一コンピューター v.s. 複数コンピューター) を示しています。
単一ユーザー単一ユーザー単一ユーザー複数ユーザー複数ユーザー
組織内組織外組織内組織外組織の内外両方
Skype for Business Online 会議に参加できない (1 台のコンピューター)クライアント問題クライアント問題クライアント問題クライアント問題クライアント問題
Skype for Business Online 会議に参加できない (複数台のコンピューター)ユーザー認証またはプロビジョンに関する問題Lync フェデレーション問題、外部のネットワーク問題ネットワーク問題、またはサービスの停止Lync フェデレーション問題、または外部のネットワーク問題サービスの停止またはネットワーク問題

現象
問題の多くは、Lync 会議への参加についてのガイド形式チュートリアルおよびトラブルシューティング ツール (下記 URL 参照) で解決できます。

              http://support.microsoft.com/common/survey.aspx?scid=sw;ja;3800&showpage=1

下の表に記載されている現象に該当しない場合は、上記の表 (「問題の特定」セクション) を参照して問題範囲を特定し、以下のトラブルシューティング手順を実行してください。

現象カテゴリトラブルシューティング
Skype for Business Online で会議出席依頼に表示される [オンライン会議に参加する] リンクをクリックすると、Microsoft Internet Explorer に以下いずれかのエラー メッセージが表示される。

“ページが見つかりません。”
“ページを表示できない。”
ネットワーク接続ネットワーク問題のトラブルシューティング
Skype for Business Online がオンライン会議を開始しようとすると、クライアント プログラムはフリーズする。クライアント問題クライアント問題のトラブルシューティング
会議出席依頼の [オンライン会議に参加する] をクリックすると、セキュリティ警告が繰り返し表示され、会議に参加できない。クライアント問題クライアント問題のトラブルシューティング
会議出席依頼の [オンライン会議に参加する] をクリックすると、以下のエラー メッセージが表示される。

"Error: Meeting URL is not valid." (参考訳: エラー: 会議の URL が有効ではありません。)
ユーザー認証問題またはプロビジョニング問題ID 問題のトラブルシューティング
Skype for Business Online を使用して他社が主催する Lync 会議に参加すると、次のエラー メッセージが表示される。

“reference ID 43 (source ID 241)”
Lync フェデレーション問題ドメイン フェデレーションまたは外部通信が正しく構成されていることを確認する
会議出席依頼の [オンライン会議に参加する] をクリックすると、[ファイルを開く] ダイアログ ボックスが表示される。また、Skype for Business Online はオンライン会議を開始しない。誤ったファイルの関連付けWindows で OCSMEET ファイルの関連付けを修正する
本資料の手順をすべて実行後も Skype for Business Online 会議に参加できない。音声/ビデオ/チャットには参加できないが、会議への接続は確立されている。該当なしLync Web App を使用して Skype for Business Online 会議に参加する
Windows 8.1 Preview 版で Lync 会議に参加する際に、Lync Web App の使用が強制される該当なし以下のMicrosoft Knowledge Base 資料を参照してください。
2867734

Windows クライアント問題のトラブルシューティング



クライアントまたはコンピューター問題を解決する最初の手順として、システムが最新であることを確認します。Skype for Business Online 会議に正常に接続するために、コンピューターには、最新のオペレーティング システムへの更新、音声およびビデオ ドライバー、ソフトウェア アプリケーションの更新が必要です。
  1. Windows Update を実行します。オプションの更新ハードウェアがすべてインストールされていることを確認します。特にビデオ、音声、およびネットワーク ドライバーが最新であることを確認します。
  2. Lync が最新バージョンであることを確認してください。以下の TechNet ページで最新の Lync 更新プログラムを確認してください。バージョン (2013 または 2010) を選択し、[カテゴリ] から “Lync クライアント” を選択してください。
     
コンピューターが最新となり、最低限のシステム要件を満たしたら、次に、前回のログオンからキャッシュした資格情報や証明書をすべて削除します。
  1. 以下の手順に従い、ユーザーの証明書マネージャーに正しい証明書があることを確認します。
    1. Windows 証明書マネージャーを開きます。[スタート] から [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「certmgr.msc」と入力後、[OK] をクリックします。
    2. [個人] を展開し、次に [証明書] を展開します。
    3. [発行者] 列を並び替え、Communications Server から発行された証明書を探します。
    4. 証明書が表示されていること、また、その証明書の有効期限が切れていないことを確認します 。
    5. 証明書を削除し、Skype for Business Online にサインインします。Skype for Business Online にサインイン出来ない場合は、手順 2 に進みます。
  2. 以下の手順に従い、Windows 証明書マネージャーから Skype for Business Online 資格情報を削除します。
    1. [スタート]、[コントロール パネル]、[資格情報マネージャー] を順にクリックします。
    2. Skype for Business Online への接続に使用する資格情報を探します。
    3. 該当する資格情報を展開し、[資格情報コンテナーから削除] をクリックします。 
    4. Skype for Business Online にサインインし、新たな資格情報を入力します。
Skype for Business Online は、認証できない場合に “匿名参加” に戻ります。匿名参加者の会議への参加がブロックされていない限り、ユーザーは常に会議に参加できます。


ネットワーク問題のトラブルシューティング

  1. コンピューターがネットワークに接続していることを確認します。コンピューターが別の Web サイトにアクセスできるかどうかを判断します。
  2. ネットワークが Skype for Business Online への接続に必要な条件を満たしていることを確認します。以下の Microsoft Knowledge Base 資料を参照してください。
    2409256 「オンプレミスのファイアウォールが接続をブロックするため Skype for Business Online に接続できない、または特定の機能が動作しない」

Windows で OCSMEET ファイルの関連付けを修正する


  1. 次の手順に従い、Skype for Business Online が .ocsmeet ファイルを開く既定プログラムであることを確認します。
    1. [スタート]、[コントロール パネル]、[既定のプログラム] を順にクリックします。 
    2. [ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け] をクリックします。
    3.  .ocsmeet を探し、Microsoft Lync が [現在の既定プログラム] に選択されていることを確認します。
  2. 手順 1 で問題が解決しない場合は、Office インストールを修復するか、Lync 2010 を再インストールしてください。

ID 問題のトラブルシューティング


この問題は、同一の Office 365 テナントの 2 ユーザーが同一のユーザー名 (エイリアス) を共用している場合に発生します。Lync が会議 URL を生成する方法により、同一の Office 365 テナントの 2 ユーザー (同一のユーザー名を持つ) は、同一の会議 URL を共有します。これは Skype for Business Online 会議の損壊を引き起こす原因となります。

この問題を解決するには、重複したユーザー名の 1 つを変更します。Office 365 でユーザー アカウントを編集および変更する方法の詳細については、以下のヘルプ トピックを参照してください。

Lync フェデレーション問題のトラブルシューティング

外部ユーザーのみが Skype for Business Online 会議に参加できない場合は、ユーザーの参加種類 (認証ユーザーまたは匿名ユーザー) を判断します。
  • 他の Lync または OCS 組織から認証されたユーザーとして参加した場合:
    • Skype for Business Online テナントで外部通信を有効化している必要があります。また、外部通信が完全に開いている状態、または外部ユーザーのドメインが「許可」リストに登録されている必要があります。

      ドメイン フェデレーションの有効化およびトラブルシューティングについては、[Skype for Business Online の外部通信をセットアップする] ページの手順ガイドを確認してください。
    • 外部組織側でもフェデレーションを正しく構成している必要があります。

      Skype for Business Online テナントとのフェデレーションについては、以下の TechNet Web サイトを参照してください。
    • 認証ユーザーとして参加できない (機能しない) 場合、Lync は自動的に匿名 (ゲスト) ユーザーとしての参加を試行します。
  • Lync Attendee、Lync Web App、または ACP アクセス番号から Skype for Business Online 会議にダイヤルインをして、匿名ユーザーとして参加している場合:
    • 匿名参加機能が動作するためには、特定の DNS SRV レコードが DNS に表示されている必要があります。詳細は、以下の資料番号をクリックし、Microsoft Knowledge Base 資料を参照してください。
      2693625 「外部ユーザーが匿名またはゲストとして Skype for Business Online 会議に参加できない」
    • Skype for Business Online DNS レコードを確認するさまざまな方法については、以下の資料番号をクリックし、Microsoft Knowledge Base 資料を参照してください。
      2566790 「Office 365 Skype for Business Online DNS 構成に関する問題のトラブルシューティング」

Lync Web App を使用して会議に参加する


上記のトラブルシューティング手順で問題が解決せず、即座に会議への参加が必要な場合は、次の手順に従い Lync Web App を使用して会議に参加します。Lync Web App には Voice over IP (VoIP) 機能は含まれません。そのため、参加者は共有セッションのみ表示することが出来ます。
  1. 会議出席依頼から参加用 URL をコピーし、Internet Explorer に貼り付けます (警告: Enter キーは押しません)。
  2. URL の最後に「?sl=1」を付け加え、Enter キーを押します。

    Lync Web App の詳細機能を利用するには、Silverlight がインストールされている必要があります。



サードパーティ ソフトウェア使用時の問題のトラブルシューティング

サードパーティ ソフトウェアを使用している場合、トラブルシューティング手順としてソフトウェアの更新、無効化、削除などが求められる場合があります。これらのいずれかの対応し問題を解決できた場合、詳細なサポートを得るため、またはさらなるトラブルシューティングを実行するためにサードパーティ製造者への問い合わせが必要になる場合もあります。


その他トピックは Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:2423848 - 最終更新日: 07/21/2015 16:43:00 - リビジョン: 23.0

Skype for Business Online

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