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Windows スタートアップ処理中の長時間の一時停止

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現象
ブート メニューから Windows の起動を選択すると、コンピュータの起動完了までに、長時間の遅延 (または一時停止) が発生することがあります。この遅延は 10 秒から 1 分になることがあります。また、この遅延は [Windows を起動しています] 進捗バーの表示前に発生し、その間、コンピュータが応答を停止 (ハング) しているように見えることがあります。
原因
この現象は、標準の基本入出力 (BIOS) の INT-13 呼び出しまたは拡張 INT-13 呼び出しでアクセスできないパーティションやドライブに Windows がインストールされている場合に発生する可能性があります。 Windows セットアップは、BIOS 呼び出しを使用して起動できないと判断した場合、multi() 構文の代わりに scsi() 構文または signature() 構文を Boot.ini ファイルで使用します。
詳細
署名構文の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
227704 Windows 2000 May Use Signature() Syntax in the Boot.ini File
227704 Boot.ini ファイルにおける Signature() 構文の使用

scsi() 構文または signature() 構文を必要とするシステムを起動する場合、Ntldr はコンピュータのブート コントローラを初期化して問い合わせを行うために、追加のデバイス ドライバ (Ntbootdd.sys) を読み込みます。次に、Ntldr はコントローラに接続され、関連付けられているブート ドライブを検索し、カーネルの読み込みを完了します。オペレーティング システムのプラグ アンド プレイの特性が原因で、Windows のこれらの追加処理には時間がかかります。

この動作は予想されるものですが、コンピュータが標準の BIOS 呼び出しを使用して起動可能な場合でも、Windows セットアップで scsi() 構文または signature() 構文が使用されることがあります。これは、IDE (Integrated Drive Electronics) ベースのコンピュータで、大容量のブート ドライブを使用している場合に発生する可能性があります。この場合、Boot.ini ファイルにエントリを追加し、その新しいエントリで multi() 構文を使用してブートすることができます。これが機能する場合、コンピュータは一時停止せずに起動します。

Boot.ini ファイル内の ARC 名に関する詳細については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
102873 Boot.ini and ARC Path Naming Conventions and Usage
102873 [NT]BOOT.INI と ARC パスの名前付け規約と使用法
: Windows XP では引き続き遅延が発生する可能性がありますが、顕著ではなく、劇的に短縮され、10 秒以下になります。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 242518 (最終更新日 2003-11-21) を基に作成したものです。
freeze start-up hesitate atabootsys windowsxp winxp
プロパティ

文書番号:242518 - 最終更新日: 12/05/2015 16:03:53 - リビジョン: 3.0

  • Microsoft Windows 2000 Server
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