[NT] 詳細設定はスケジュールされたバックアップで優先されない

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概要
Windows 2000 バックアップ (Ntbackup.exe) ツールには、バックアップをスケジュールして後で起動するときに優先されないオプションや、コマンドライン パラメータまたはスイッチを使用するときに使用できないオプションがいくつかあります。
詳細
バックアップ ジョブをスケジュールして後で実行する場合、Windows 2000 バックアップのグラフィック ユーザー インターフェイス (GUI) の次のオプションは無視されます。
  • システム状態オプション。バックアップ ジョブにシステム状態を含む場合、他のバックアップの種類を選択しても (たとえば、増分、差分、または毎日など)、システム状態ファイルに対して実行されるバックアップの種類は、通常またはコピー バックアップのどちらかです。

    この動作は、システム状態が、完了しなければならない多くの項目とファイルで構成されるために発生します。バックアップは、常にこれらのファイルをそのままバックアップし、復元することによりこれを確認します。
  • "システムの保護ファイルをシステム状態と共に自動的にバックアップする" 詳細オプションは、チェック ボックスをオフにする場合でも常に使用されます。

    システムの保護ファイルは、要求したシステム状態項目の 1 つとみなされます。バックアップをスケジュールするときにスキップされることはありません。この対話型専用のオプションを使用して、ローカル記憶領域を制限しているコンピュータのシステム状態のバックアップ、またはサポートのための小さいシステム状態のイメージを作成することができます。
Windows 2000 バックアップの GUI の次のオプションに相当するコマンドライン パラメータはありません。
  • "システム修復ディスクの作成" オプションは GUI でのみ使用できます。
  • 復元オプションは、コマンドライン パラメータを使用するときには使用できません。復元操作は対話型でのみ実行することができます。
  • "マウントされたドライバの内容のバックアップを作成する" オプションには、それに重なるコマンドライン スイッチがありません。コマンドラインからバックアップを実行する場合は、ユーザーのバックアップの GUI で設定されるオプションが使用されます。
  • "システムの保護ファイルをシステム状態と共に自動的にバックアップする" 詳細オプションには、それに重なる同等のコマンドライン スイッチがありません。
  • 次のコマンドライン パラメータに相当する GUI のオプションはありません。

    /UM スイッチは、指定する /P "< Device_Pool_Name>" メディア プールの最初のテープを上書きするようバックアップに指示します。これは、スタンドアロン テープ ライブラリを使用する無人バックアップを考慮しています。
無人バックアップの実行についての追加情報は、以下の資料番号をクリックして Microsoft Knowledge Base の資料を表示してください。
239892Scheduling Unattended Backups Using a Standalone Tape Library
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 242881 (最終更新日 2000-02-24) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:242881 - 最終更新日: 02/02/2014 18:34:13 - リビジョン: 3.0

  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
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  • kbnosurvey kbarchive kbinfo kbtool KB242881
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