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ネットワーク モニタで TCP ヘッダーのチェックサムが無効と表示される

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP243294
現象
ネットワーク モニタ ツールで作成されたキャプチャを表示すると、TCP ヘッダーのチェックサムが破損していると表示されることがあります。
原因
この現象は、一部の NDIS (Network Driver Interface Specification) ドライバで、Windows からチェックサムの計算をネットワーク アダプタ自体にオフロード (委任) することが認められているために発生します。

この機能は、負荷の大きいチェックサムの計算処理からメイン CPU を解放するために追加されたもので、多くの場合パフォーマンスが向上します。ネットワーク モニタは、ネットワーク アダプタの NDIS ドライバと TCP/IP スタックの間にフィルタ ドライバをインストールします。この結果、TCP/IP スタックからネットワーク ドライバに送信されるパケットではチェックサムがまだ計算されていないため、チェックサムが無効であると表示されます。パケットのチェックサムはネットワークに送信される前に計算されるため、通信は継続されます。他のコンピュータは、チェックサムの値が正しいかどうかだけを検証し、チェックサムが計算された方法や場所には関知しません。
詳細
一般に、通信ストリーム内のいずれかのコンピュータからキャプチャを行うことはお勧めできません。この場合、特定のコンピュータのデータしか取得できないため、適切なキャプチャが実行できません。
netmon.exe nic interface card error offloading sniffer protocol analyzer
プロパティ

文書番号:243294 - 最終更新日: 03/10/2006 09:32:15 - リビジョン: 5.0

  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • kbnetwork kbprb KB243294
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