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Microsoft Online Services サインイン アシスタントのトレースを有効または無効にする方法 (ブラウザ ベース以外のサインイン問題にトラブルシューティングを行う)

概要
本資料は、Microsoft Online Services サインイン アシスタントのトレースを有効または無効にする方法を記載しています。生成されたログ ファイルは、Microsoft Office 365サインイン アシスタントを使用する際に発生し得る問題の、トラブルシューティングに役立ちます。
詳細情報
重要: このセクションの手順は細心の注意を払って実行してください。レジストリを誤って変更すると深刻な問題が発生する場合があります。問題が発生した場合に備え、レジストリの修正前にバックアップをとることをお勧めします。

Microsoft Online Services サインイン アシスタントのデバッグ トレースを有効にする

Microsoft Online Services サインイン アシスタントのデバッグトレースを有効にするには、次の手順を実行します。 
  1. メモ帳を開いて、次のテキストを新規ファイルへコピー、貼り付けし、Enable_SIA_Debug_Tracing.reg. という名前で保存します。
    Windows Registry Editor Version 5.00[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSOIdentityCRL\Trace]"Folder"="C:\\MSOTrace""Flags"=dword:00000001"level"=dword:00000099"maxsize"=dword:10485760[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\MSOIdentityCRL\Trace]"Folder"="C:\\MSOTrace""Flags"=dword:00000001"level"=dword:00000099"maxsize"=dword:10485760[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\MSOIdentityCRL\Trace]"Folder"="C:\\MSOTraceLite""Flags"=dword:00000001"level"=dword:00000099"maxsize"=dword:10485760
  2. レジストリの修正を行うマシンで、Enable_SIA_Debug_Tracing.reg ファイルを実行します。
  3. Microsoft Online Services サインイン アシスタントを再起動します。以下の方法のいずれかを実行してください。 
    • [Start]をクリックし、検索ボックスに「services.msc」と入力して Enter キーを押します。 [Microsoft Online Services Sign-In Assistant] サービスを右クリックして、[Restart] をクリックします。 
    • 管理コマンド プロンプトを開き、各コマンドの後に Enter キーを押して、次のコマンドを実行します。 
      net stop msoidsvcnet start msoidsvc
  4. トレースが有効なマシンで、認証が疑わしい案件を再生成します。
  5. C:\ へ行き、MSOTrace または MSOTraceLite フォルダーにあるトレース ファイルを探します。トレース ファイルの名前は、次のフォーマットになります。
    msoidsvctrace{GUID}.txt
    注: Microsoft Online Services サインイン アシスタントを実行している間は、ファイルを使用中のため、デバッグ トレース ファイルの名前の変更や削除はできません。しかし、デバック トレース ファイルを複製して、複製したファイルを他のフォルダーやコンピュータに移動し、確認することはできます。
  6. 関連する例外メッセージがないかどうか、デバッグ トレース ファイルを検証します。 

Microsoft Online Services サインイン アシスタントのデバッグ トレースを無効にする

Microsoft Online Services サインイン アシスタントのデバッグ トレースを無効にするには、次の手順を実行します。 
  1. メモ帳を開いて、次のテキストを新規ファイルへコピー、貼り付けし、Disable_SIA_Debug_Tracing.reg.という名前で保存します。 
    Windows Registry Editor Version 5.00[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSOIdentityCRL\Trace]"Folder"="C:\\MSOTrace""Flags"=dword:00000000"level"=dword:00000000[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\MSOIdentityCRL\Trace]"Folder"="C:\\MSOTrace""Flags"=dword:00000000"level"=dword:00000000[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\MSOIdentityCRL\Trace]"Folder"="C:\\MSOTraceLite""Flags"=dword:00000000"level"=dword:00000000
  2. レジストリの修正を行うマシンで、Disable_SIA_Debug_Tracing.reg ファイルを実行します。
  3. Microsoft Online Services サインイン アシスタントを再起動します。以下の方法のいずれかを実行してください。
    • [Start] をクリックし、検索ボックスに「services.msc」と入力して Enter キーを押します。 [Microsoft Online Services Sign-In Assistant] サービスを右クリックして、[Restart] をクリックします。 
    • 管理コマンド プロンプトを開き、各コマンドの後に Enter キーを押して、次のコマンドを実行します。 
      net stop msoidsvcnet start msoidsvc

ログを分析する

ログの場所は、先にリストしたフォルダー レジストリ エントリのとおりです。上の例では、C:\MSOTrace または C:\MSOTraceLite (認証を行うアプリケーションによる) です。

更に情報が必要な場合は、Office 365 コミュニティ web サイトまたは Azure Active Directory フォーラム web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:2433327 - 最終更新日: 12/18/2014 09:17:00 - リビジョン: 25.0

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