現在オフラインです。再接続するためにインターネットの接続を待っています

Windows Server 2003 上の Volume Shadow Copy Service (VSS) を利用してバックアップを連続して行うと、VSS サービスから 0x8007000e (E_OUTOFMEMORY) が返されてバックアップに失敗する場合がある

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

現象
Microsoft Windows Server 2003 上の Microsoft Volume Shadow Copy Service (VSS) を利用してバックアップを連続して行う際、VSS サービスのシャットダウン処理中に、次のバックアップ処理が開始されると、VSS サービスから 0x8007000e (E_OUTOFMEMORY) が返されて、バックアップ処理に失敗する場合があります。

この現象を VSS トレースで確認した場合には、以下の内容が記録されます。

{_VssCreatorClass::CreateInstance}: hr: 0x8007000e


VSS トレース機能を有効にする方法については、次のサポート技術情報を参照してください。
887013 Microsoft Windows Server 2003 のボリューム シャドウ コピー サービスのデバッグ トレース機能を有効にする方法
原因
VSS サービスはアイドル状態が 180 秒間続くと、サービスの停止処理を開始します。サービスのシャットダウン中に処理要求を受けると、実際にメモリ不足ではない場面でも、この現象が発生します。
回避策
この現象を回避するには、バックアップを再試行するか、各バックアップの直前に vssadmin list writers コマンドなどを実行し、VSS サービスへアクティビティを発生させ、アイドル状態のカウントをリセットしてください。
プロパティ

文書番号:2446218 - 最終更新日: 10/15/2010 09:03:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)

  • kbharmony kbexpertiseadvanced kbtshoot kbbug kbnofix kberrmsg KB2446218
フィードバック
script>