Windows 2000 の起動を妨げるサービス/デバイスを無効にする方法

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現象
自動的に起動されるサービスまたはデバイス ドライバと Windows 2000 の現在のバージョンとの間に互換性がない場合、そのサービスまたはデバイス ドライバが原因で Windows 2000 の実行が妨げられ、サービスをシャットダウンしたり、古いデバイス ドライバを無効にできなくなることがあります。
原因
この問題は、Windows 2000 と互換性のないデバイスやサービスをインストールするハードウェアまたはソフトウェアがインストールされているときに生じます。
解決方法
この問題を解決するには、次の手順に従って回復コンソールを起動し、コンピュータにログオンします。
  1. Windows 2000 起動ディスクを使用するか、CD-ROM ドライブからの起動をサポートしているコンピュータでは Windows 2000 CD-ROM を使用して、コンピュータを起動します。
  2. [セットアップへようこそ] ダイアログ ボックスが表示されたら、R キーを押して修復を指定し、C キーを押して回復コンソールを起動します。
  3. Windows 2000 のインストールを選択し、Administrator アカウントを使ってコンピュータにログオンします。
  4. コマンド プロンプトで %SystemRoot%\System32 フォルダに移動し、listsvc と入力して、Enter キーを押します。
  5. 表示された一覧から、問題を起こしているサービスまたはドライバを検索します。

    : サービスまたはデバイスの選択を誤ると、さらに問題が大きくなる可能性があります。
  6. disable servicenameと入力し、Enter キーを押します。servicename には、無効にするサービスの名前を指定します。

    : disable コマンドは、サービスをリセットする (SERVICE_DISABLED に設定する) 前に、サービスのこれまでの start_type を表示します。このサービスを再び有効にする場合に備えて、start_type を記録してください。
  7. Type exit と入力し、コンピュータを再起動します。この場合、コンピュータは通常に起動します。
詳細
Windows 2000 のインストールおよび回復コンソールの使用法の関連情報については、次の文書番号をクリックして Microsoft Knowledge Base を参照してください。
229716 Description of the Windows 2000 Recovery Console
229716[NT]Windows 2000 Recovery Console の説明
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 244905 (最終更新日 1999-12-29) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:244905 - 最終更新日: 12/05/2015 17:15:51 - リビジョン: 3.0

Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Professional, Microsoft Windows 2000 Server, Microsoft Windows 2000 Datacenter Server

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