コンピュータが応答を停止してイベント ID 2022 が記録される

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現象
Windows を搭載したサーバーが応答しなくなることがあります。ある一定時間経過後、応答をするようになる場合もありますが、ユーザーが手動で再起動する必要があることもあります。そのサーバーのクライアントは接続が切断されるか、または応答を停止 (ハング) し、サーバーのシステム イベント ログにイベント ID 2022 が記録されます。
原因
この問題は、ディスクが断片化されているか残り容量が少ない状況で、ファイルサイズを拡張する要求が発行されたことが原因である可能性があります。この場合、ディスクの空き容量がチェックされますが、このチェックには非常に時間がかかります。これにより、システムがロックされ、他の要求を完了することができなくなる可能性があります。Server サービス リソース タスクも保留になるため、イベント ID 2022 が記録されます。

この状況をテストするには、ディスクにファイルを生成するようなアプリケーションを使用します。ファイル作成時間はハードウェアおよびソフトウェアに依存するので、通常は同様のハードウェアでディスクのクリーンなパーティションまたは空のパーティションに 1 GB のファイルを作成してみて、問題のディスクと動作を比較します。

たとえば、システム パーティションではファイル作成に要する時間が 1 秒未満であるのに対し、データ パーティションでは 5 秒かかる場合、その差がこの問題を引き起こしていると考えられます。この場合、そのデータ パーティションにユーザーがアクセスしない環境でテストを行う必要があります。

この問題は、End Of File (EOF) を大幅に拡張しようとした場合にも発生します。この現象は .pst ファイルで確認されています。
解決方法
この問題を解決するには、ディスクの最適化を行うか、追加のディスク領域を割り当てます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 245077 (最終更新日 2002-07-09) をもとに作成したものです。



プロパティ

文書番号:245077 - 最終更新日: 02/23/2014 13:56:20 - リビジョン: 2.1

  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
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  • Microsoft Windows NT 4.0 Service Pack 2
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