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Windows 標準ポート モニタの新しい TCP/IP 印刷オプション

概要
TCP/IP 経由でネットワーク印刷デバイスに印刷する場合、Windows 2000 では LPR ポートの代替機能が提供されます。この新しいポート モニタは、標準ポート モニタ (SPM) と呼ばれます。SPM は TCP/IP の Windows へのインストール時にデフォルトでインストールされます。
詳細
SPM では、印刷デバイスの構成の読み取りと状態の判定に、簡易ネットワーク管理プロトコル (SNMP) が使用されるため、堅牢性が向上します。SPM のデフォルトの TCP ポートと SNMP を使用して、目的の印刷デバイスを構成できない場合は、SPM で LPR プロトコルが使用されます (LPR プロトコルが目的のデバイスでサポートされている場合)。 (ただし、そのポートは SPM ポートとしてインストールされます)。

LPR とは異なり、SPM では、送信先ポートにポート 9100 がデフォルトで使用され、1023 より大きな開いている送信元ポートがランダムに送信元ポートとして選択されます。

SPM ポートをインストールするには、以下の手順を実行します。
  1. プリンタの追加ウィザードで、[新しいポートの作成] をクリックします。
  2. 目的のデバイスのインターネット プロトコル (IP) アドレス (またはホスト名) を入力します (ポート名は自動的に入力されますが、提案されたポート名が気に入らない場合は、ポート名を変更できます)。
  3. ウィザードを続行すると、SPM によって、デバイスに関する初期問い合わせが行われ、SNMP 応答に基づいてデバイスが構成されます。SNMP を使用して、プリンタのモデルとオプションが検出された場合、ユーザーがプリンタを選択する必要はなく、プリンタは自動的に構成されます。
Microsoft Windows NT において、TCP/IP 経由で印刷デバイスにネイティブに印刷する唯一の方法は、Microsoft TCP/IP Printing をインストールすることです。 このコンポーネントは、デフォルトで RFC 1179 準拠の LPD (Line Printer Daemon) と LPR (Line Printer Resource) でした。 Windows 2000 でも同じ LPD/LPR を使用できます (これは UNIX 用印刷サービスと呼ばれ、その他のネットワーク ファイルと印刷サービスの下にインストールされます)。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
179156 Updated TCP/IP Printing Options for Windows NT 4.0 SP3 and Later
179156 NT 4.0 SP3 以降でアップデートされた TCP/IP 印刷オプション
ほとんどの Hewlett-Packard Jet Direct プリント サーバーは、新しいポート 9100 プロトコルを使用して、SPM で動作します。 各印刷デバイスでこの構成がサポートされているかどうかを確認するには、プリント サーバーの製造元に問い合わせてください。

この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。

詳細については、次の Microsoft ウェブキャストを参照してください
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 246868 (最終更新日 2003-12-03) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:246868 - 最終更新日: 05/26/2004 07:25:00 - リビジョン: 3.0

  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
  • kbinfo kbprint KB246868
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