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[XCLN] パブリック フォルダを作成し、その後に作成したすべてのフォルダにデフォルトのプロパティを設定する方法

サポート期間が終了した「サポート技術情報」資料に関する免責事項
この資料は、マイクロソフトでサポートされていない製品について記述したものです。そのため、この資料は現状ベースで提供されており、今後更新されることはありません。
現象
Exchange Server 5.0 および 5.5 では、パブリック フォルダはクライアント プログラムからしか作成できません。クライアントには、サーバー上のパブリック フォルダ ツリーがすべてのパブリック フォルダとして表示されます。クライアントからパブリック フォルダを作成すると、このフォルダにはデフォルトのアクセス権が割り当てられ、これらのアクセス権は該当するフォルダの下に作成されたサブフォルダにのみ継承されます。すべてのパブリック フォルダ階層の下に複数のパブリック フォルダが既に作成されている場合は、これらのフォルダすべてのアクセス権を同時に変更する方法はありません。
原因
この動作は仕様です。ただし、すべてのパブリック フォルダ階層の下にパブリック フォルダを作成し、その下に 1 つまたは複数のサブフォルダを作成した場合、Microsoft Exchange Server 管理ツールを使用して最上位のフォルダのアクセス権 (およびその他のプロパティ) を変更し、同時にその変更をすべてのサブフォルダに継承することができます。
回避策
サブフォルダにアクセス権を継承できない問題を回避するために、Exchange Server を展開するときは、以下の方法でパブリック フォルダを作成することをお勧めします。
  1. クライアントで、すべてのパブリック フォルダ階層の下に最上位のフォルダ (Toplevel など) を作成します。
  2. クライアントで、この最上位のフォルダの下に 1 つまたは複数のサブフォルダ (Sub1、Sub2 など) を作成します。
  3. 管理ツールで、[Toplevel] フォルダをクリックします。[ファイル] メニューの [プロパティ] をクリックし、[クライアントのアクセス権] をクリックします。
  4. このフォルダのアクセス権などを変更して [OK] をクリックします。
  5. [これらのプロパティをすべてのサブフォルダに適用] チェック ボックスをオンにします。
  6. [適用] をクリックします。
  7. [クライアントのアクセス権] チェック ボックスがオンになっていることを確認し、[OK] を 2 回クリックして管理ツールを終了します。
詳細
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
202265 [XADM] Exchange Server で最上位のフォルダを作成できない
152745 [XADM] 管理ツールを使用してパブリック フォルダを削除できない
プロパティ

文書番号:247079 - 最終更新日: 11/17/2006 02:46:21 - リビジョン: 4.1

  • Microsoft Exchange Server 5.0 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.0 Service Pack 1
  • Microsoft Exchange Server 5.0 Service Pack 2
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 1
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 2
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 3
  • kbhowto KB247079
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