[ファイル システムのプロパティ] の [トラブルシューティング] の設定について

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概要
この資料では、[ファイル システムのプロパティ] ダイアログ ボックスの [トラブルシューティング] タブで利用可能なトラブルシューティング設定について説明します。

これらの設定を確認および変更するには、[マイ コンピュータ] を右クリックして [プロパティ] をクリックし、[パフォーマンス] タブをクリックして、[ファイル システム] をクリックし、[トラブルシューティング] タブをクリックします。
詳細
  • 新しいファイルの共有とロックの機能を使わない

    この設定により、Windows のファイル ロック メカニズムを制御します。現在、特定のプログラムで問題が発生している場合にのみ、この設定を無効にします。
  • 古いプログラムに長いファイル名を使わない

    Windows は、通常古いプログラムからアクセスされるファイルにも長いファイル名を使用します。古いプログラムで、長いファイル名のエラーが発生している場合に、この機能を無効にします。
  • プロテクト モードでハード ディスク割り込みを処理しない

    このスイッチにより、割り込み処理をする ROM ルーチンを迂回して、Windows がハード ディスク コントローラからの割り込みを処理することが可能になります。一部のハード ディスクでは、割り込みが正しく処理されるために、この設定を無効にする必要があります。この設定を無効にすると、ROM ルーチンが割り込みを処理します。
  • バッファの同期を取らない

    この設定により、ファイル コミット API への関数呼び出しが、データがドライブに正しく書き込まれたことの確認なしで、直ちに戻るようにすることができます。Windows ではデフォルトで同期バッファ コミットが使用されます。この設定を変更することにより、非同期バッファ コミットを必要するプログラムに対して、その機能を有効にすることができます。
  • 32 ビット プロテクト モードのディスク ドライバを使用しない

    この設定により、固定ディスクのアクセスを Windows プロテクト モード ドライバで行うか、リアル モード ドライバおよび BIOS ルーチンで行うかを決定します。入出力 (I/O) エラーが発生している場合、この設定を有効にすることで問題を解決できる場合があります。また、32 ビット プロテクト モード ドライバが正常に動作しているかどうかを判定するのに役立つことがあります。
  • すべてのドライブに遅延書き込みを行わない

    Windows では、遅延書き込みを使用してデータを固定ディスクに書き込みます。この機能によりパフォーマンスが向上しますが、システムに問題がある場合にデータが完全にディスクに書き込まれない可能性があります。データが直接ディスクに書き込まれるようにする必要がある場合、この設定を使用して遅延書き込み機能を無効にします。
  • Windows Millennium Edition (Me) の場合のみ

    システムを復元しない
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 247485 (最終更新日 2001-07-27) を基に作成したものです。
registry troubleshooting
プロパティ

文書番号:247485 - 最終更新日: 02/12/2014 14:08:51 - リビジョン: 1.3

  • Microsoft Windows 98 Standard Edition
  • Microsoft Windows 98 Second Edition
  • Microsoft Windows Millennium Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbdiskmemory kbenv kbinfo KB247485
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