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ブート パーティションのドライブ文字が変更されているとログオンできない

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP249321
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
現象
有効なユーザー名とパスワードを使用して Windows 2000 ベースのコンピュータにログオンしようとすると、[個人設定をロードしています] ダイアログ ボックスが表示され、続いて [設定を保存しています] ダイアログ ボックスが表示されます。デスクトップは表示されず、再び [Windows へようこそ] ログオン画面が表示されます。

: ページング ファイルがシステム パーティションまたはブート パーティション上に置かれている場合は、[Windows へようこそ] ログオン画面が表示される前に、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
仮想メモリが限界です
システムにページング ファイルがないか、ページング ファイルが小さすぎます。
原因
この問題は、Windows 2000 ブート パーティションのドライブ文字が、Windows 2000 の初期セットアップ時に割り当てられたドライブ文字と一致しない場合に発生します。Windows 2000 では、ドライブ文字はレジストリに基づくデータベースに記録され、各ボリューム用に記録されたグローバル一意識別子 (GUID) に従ってドライブ文字の再割り当てが行われます。そのため、ボリュームの GUID が変更された場合、またはハード ドライブ複製ソフトウェアによって複製された場合は、元のドライブ文字がブート ボリュームに割り当てられない可能性があります。

この問題は、システム/ブート ミラーを解除した後、元のプライマリ ドライブが存在しないかアクセスできない場合に、古いシャドウ ドライブから起動しようとしたときにも発生することがあります。これは、シャドウ ドライブ用のボリューム GUID が元のプライマリ ドライブのボリューム GUID と異なり、同じドライブ文字が割り当てられないためです。
解決方法
警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。

: ネットワークに接続されたコンピュータがドメインの一部でない場合、以下の説明に従って Regedit.exe または Regedt32.exe を使用して変更を行う前に、コンピュータのローカル管理者の資格情報を使用して、コンピュータの IPC$ 共有に接続をマッピングすることが必要な場合があります。

ログオンを可能にし、ブート ボリュームのドライブ文字を最初に割り当てられた文字に戻すには、次のいずれかの方法を使用します。
net use \\remote_machine_name\IPC$ /user:administrator *
この問題を解決するには、次のいずれかの手順を実行します。
  1. ログオンに失敗した後でコンピュータに追加された複製ハード ディスクを削除し、コンピュータを再起動してログオンを試します。
  2. コンピュータがネットワークに接続されている場合は、別のコンピュータで Regedit.exe を実行し、ログオンに失敗したコンピュータのレジストリを開いて変更します。次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料の説明に従って、ブート パーティションに割り当てられているドライブ文字を元の文字に戻します。
    223188 Windows のシステム ドライブまたはブート ドライブのドライブ文字の復元方法
  3. コンピュータがネットワークに接続されている場合は、別のコンピュータで Regedt32.exe または Regedit.exe を実行し、ログオンに失敗したコンピュータのレジストリを開いて変更します。次のエントリを変更して、Userinit.exe エントリへの完全なパスを削除します。

    変更前 :
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\Current Version\Winlogon\Userinit:Reg_SZ:C:\WINNT\system32\userinit.exe
    変更後 :
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\Current Version\Winlogon\Userinit:Reg_SZ:userinit.exe
    このレジストリ エントリを変更することによりログオンできるようになったら、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている手順を実行し、ブート パーティションに正しいドライブ文字を割り当て、再起動します。
    223188 Windows のシステム ドライブまたはブート ドライブのドライブ文字の復元方法
  4. 元のブート パーティションのドライブ文字が割り当てられていたと思われるドライブに Winnt\System32 の "擬似" フォルダ構造を作成し、Windows 2000 CD-ROM の Userinit.exe ファイルを展開して、その Winnt\System32 フォルダにコピーします。

    ローカル セキュリティ ポリシーの [セキュリティ オプション] の [回復コンソール: すべてのドライブとフォルダに、フロッピーのコピーとアクセスを許可する] を有効にすると、回復コンソールを使用してこの手順を実行できます。このオプションを有効にすると、回復コンソール コマンド SET allowallpaths = TRUE が有効になり、あらゆるドライブおよびパスに対して無制限にアクセスできるようになります。次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に説明されている方法を使用して、ドメイン コントローラのポリシーをローカル コンピュータに適用するとこのコマンドを実装できます。
    235364 [NT]修復コンソールにおける SET コマンドの説明
    この手順を実行することによりログオンできるようになったら、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている手順を実行して、ブート パーティションに正しいドライブ文字を割り当て、再起動します。
    223188 Windows のシステム ドライブまたはブート ドライブのドライブ文字の復元方法
  5. システムにシステム/ブート ドライブだけが存在しているとき、または電源投入時に、fdisk.exe が入っている DOS または Windows 9X 用の起動フロッピーを使用して起動し、次のコマンドを実行します。
    FDISK /MBR
    このコマンドを実行すると、マスター ブート レコード (MBR) が上書きされ、ボリューム GUID に関連付けられたディスク署名が消去されます。Windows 2000 はデフォルトのドライブ文字を割り当てるため、ログオンできるようになります。FDISK の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    69013 FDISK /MBR を使用したマスタ ブート レコードの書き換え
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
この問題の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
234048 [NT]Win2000 でドライブ文字の割り当て、予約、格納を行う方法
reoccurring secedit blank desktop login repeats "Control Alt Delete" "CTRL DEL" loop MountedDevices
プロパティ

文書番号:249321 - 最終更新日: 02/06/2006 08:44:27 - リビジョン: 4.2

Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Web Edition, Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems, Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-Based Systems, Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition (32-Bit x86), Microsoft Windows Server 2003 R2 Datacenter Edition (32-Bit x86), Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003 R2 Datacenter x64 Edition, Microsoft Windows 2000 Professional, Microsoft Windows 2000 Server, Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Datacenter Server

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