サーバー クラスタ ノードを Windows 2000 にアップグレードする際のエラー メッセージ

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現象
コンピュータを Microsoft Windows NT 4.0 Service Pack 6 から Windows 2000 Advanced Server にアップグレードしたときに、次のエラー メッセージがシステム イベント ログに記録されることがあります。
イベント ID : 1089
ソース : Clussvc
説明 :Microsoft クラスタ サービスは、レジストリ値の照会に失敗しました。値は、ProductSuite です。エラー コードは、2 です。
原因
Windows NT 4.0 Service Pack 6 が製品スイートの種類をレジストリに書き込まないために、この問題が発生する可能性があります。

: Windows NT 4.0 Enterprise Edition Service Pack 6 を実行しているサーバー クラスタのいずれかのノードを Windows 2000 Advanced Server にアップグレードすると、独自の製品スイートの種類が、両方のノードでレジストリに書き込まれます。その後、アップグレードの後処理の一部として、すべてのノードの製品スイート情報が読み込まれ、ノードの制限の計算が行われます。Service Pack のインストールではこの情報が書き込まれないため、Windows NT 4.0 Service Pack 6 を実行しているノードに対しては、この読み込みに失敗します。
解決方法
クラスタの Windows 2000 ノードでクラスタ サービスが正常に開始されている場合は、このエラー メッセージを無視しても問題はありません。クラスタ サービスのスタートアップ コードは、適切なデフォルト値を使用します。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 249735 (最終更新日 2000-02-04) をもとに作成したものです。

mscs
プロパティ

文書番号:249735 - 最終更新日: 02/04/2014 01:48:27 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • kbnosurvey kbarchive kberrmsg kbnetwork kbsetup kbprb KB249735
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