[XADM] 自動転送時にテキスト形式のメッセージが RTF になる

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概要
この資料では、テキスト形式で受信したメッセージを他のユーザーへ自動転送するように設定されたルールで転送すると、メッセージがリッチ テキスト形式 (以下、RTF) で配信される現象について記述しています。
状況
マイクロソフトでは、本現象を Microsoft Exchange Server, version 5.5 SP3 における障害として確認しました。この問題に対する修正モジュールは存在しますが、十分で広範囲にわたるテストは行われておりません。したがいましてこの特定の問題に直面し、それによって重大な影響を受けているシステムにのみこの修正モジュールを適応することをお勧めいたします。それ以外の場合にはマイクロソフトでは、この修正を含む次のサービス パックがリリースされるまで待つことを推奨します。
詳細に関しては、マイクロソフト テクニカル サポートにお問い合わせください。


なお、この問題は以下のバージョン以降で修正されています。
   File Name     Version  ---------------------------   STORE.EXE     5.5.2651.75
この修正が含まれた I386 用の修正モジュールは以下の Microsoft Download Center 「Exchange 5.5 インフォメーションストア修正プログラム」よりダウンロードすること可能です。
Exchange 5.5 インフォメーションストア修正プログラム (日本語版)
I386 URL : http://www.microsoft.com/downloads/release.asp?ReleaseID=20920

注意

この修正モジュール適用後に Microsoft Exchange Information Store サービスを起動しますと、Information Store データベースのアップグレードが行われます。アップグレードされたデータベースは Exchange サーバー 5.5 SP3 以前の環境にリストアすることはできませんのでご注意ください。したがいまして、Exchange サーバーを再インストールしてデータベースのリストアを行う場合には、以下の手順で実行していただきますようお願いいたします。

リストア手順

  1. Exchange サーバー 5.5 をインストールします。この時、バックアップを取得した環境の組織名とサイト名を合わせます。[既存サイトへの追加] は選択しないようにご注意ください。
  2. Exchange サーバー 5.5 SP3 を適用します。
  3. Exchange 5.5 インフォメーション ストア修正プログラムを適用します
  4. データベースをリストアします。この時、[既存のデータをすべて削除] を選択します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 249810 (最終更新日 2000-06-12) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:249810 - 最終更新日: 01/29/2014 15:57:24 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 3
  • kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver kbbug kbfix plaintext rtf KB249810
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