Windows 7 Service Pack 1 の [電源オプション] で [バッテリ切れの操作] を [シャットダウン] に設定しても Windows がシャットダウンされない

現象
Windows 7 Service Pack 1 (SP1) の [電源オプション] で、[バッテリ切れの操作] として [シャットダウン] を設定したのにもかかわらず、バッテリの状態が、[バッテリ切れのレベル] で設定した値になっても、Windows はシャットダウンされません。

この現象は、バッテリの状態が [バッテリ切れのレベル] で設定した値になった時、ノート PC が電源に接続されている場合にのみ発生します。

なお、Windows 7 で同様の設定をした場合、Windows はシャットダウンされます。
回避策
この現象を回避する有効な方法はありません。
状況
この動作は仕様です。
詳細

問題の再現手順

  1. Windows 7 SP1 がインストールされたノート PC の、[スタート] ボタンをクリックし、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[電源オプション] の順でクリックします。
  2. 選択している電源プランの、[プラン設定の変更] をクリックします。
  3. [詳細な電源設定の変更] をクリックします。
  4. [電源オプション] 画面の [詳細設定] タブの一覧から、[バッテリ] をダブル クリックし、[バッテリ低下の操作] をダブル クリックして、以下のように設定します。

    バッテリ駆動 : [何もしない]
    電源に接続 : [何もしない]
  5. [バッテリ低下のレベル] をダブル クリックして、以下のように設定します。

    注 : [バッテリ切れのレベル] より、[バッテリ低下のレベル] の値を高くします。

    バッテリ駆動 : 97% に変更します。
    電源に接続 : 97% に変更します。
  6. [バッテリ切れの操作] をダブル クリックして、以下のように設定します。

    バッテリ駆動 : [休止状態]
    電源に接続 : [シャットダウン]
  7. [バッテリ切れのレベル] をダブル クリックして、以下のように設定します。

    注 : バッテリ接続時の [バッテリ切れのレベル] の値より、電源駆動時の [バッテリ切れのレベル] の値を高くします。

    バッテリ駆動 : 94% に変更します。
    電源に接続 : 95% に変更します。
  8. ノート PC の電源ケーブルを抜き、休止状態になるまでしばらく放置します。(バッテリ駆動状態に移行します。)
  9. バッテリ駆動時のバッテリ切れの状態 (94%) になるまでしばらく ノート PC を放置します。(電源ランプが消えて、休止状態に移行したことを確認します。)
  10. ノート PC に電源ケーブルを差し込みます。
  11. 電源ボタンを押し、休止状態から復帰します。
  12. 以下のメッセージが表示されるので、[Enter] キーを押して、システムの再開を続けます。

    バッテリが切れそうなレベルになったため、現在のセッションをディスクに保存しました。Windows を再開する前に、バッテリを充電するか、または、電源に接続する必要があります。操作を完了していない場合は、シャットダウンしてバッテリを交換するか、または電源に接続してください。
  13. "Windows を再開しています" のメッセージの表示後、ログオン画面が表示されるので、ログオンします。

結果

Windows にログオンしますが、Windows はシャットダウンされません。
Eigenschappen

Artikel-id: 2527601 - Laatst bijgewerkt: 10/04/2016 15:19:00 - Revisie: 5.0

Windows 7 Service Pack 1

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