Office 2010 をターミナル サーバーにインストールした場合の INI ファイルに関する動作変更について

現象
以前の Office 製品をターミナル サーバー上で初めて実行すると、アプリケーションはルート ディレクトリ内の INI ファイルを検索します。
INI ファイルがルート ディレクトリになく、システム ディレクトリで見つかった場合は、ルート ディレクトリにコピーされます。
この INI ファイルは各ユーザーが個別に利用します。
しかし、Office 2010 ではこの動作は行われず、INI ファイルはシステムのすべてのユーザー間で共有されます。
原因
これまでの Office 製品は、ターミナル サーバーに対応していない、従来のアプリケーションとしてパッケージが作成されておりました。
Office 2010 からは、ターミナル サーバーに対応した製品としてパッケージされるよう変更されました。
状況
この動作は仕様です。
関連情報
ターミナル サーバーに対応したアプリケーションの動作に関しましては、以下の資料をご参照ください。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/01cfys9z(VS.80).aspx
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2536851 - 最終更新日: 09/20/2016 10:10:00 - リビジョン: 2.0

Microsoft Office Professional 2010, Microsoft Office Professional Plus 2010

  • kbdeployment kbsetup kbhowto KB2536851
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