[XADM] 出席者の空き/予約済み時間が表示されない

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概要
この資料では Outlook から予定表を参照した時に、出席者の空き時間が正しく表示されない現象について記述しています。
詳細
Microsoft Outlook 98 または Microsoft Outlook 2000 を使用して会議を予定するときに、出席者の予定の空き時間を表示できない場合があります。Outlook は、「そのユーザーに関する情報が存在しない」旨のメッセージを表示します。

原因
この現象は Information Store サービス内のシステム コールが誤ったフォルダの位置を返すために発生します。
状況
マイクロソフトは、本現象を Microsoft Exchange Server, version 5.5 SP3 における障害として確認しました。修正モジュールは入手可能ですが、十分な広範囲にわたるテストは行われておらず、この特定の問題に直面しているシステムにのみ適用するべきです。この特定の問題によって重大な影響を受けていない場合に限り、マイクロソフトはこの修正を含む次のサービスパックを待つことを推奨します。詳細に関しては、マイクロソフト テクニカルサポートにお問い合わせください。なお、この問題は以下のバージョン以降で修正されています。

   File Name     Version   -----------------------   STORE.EXE     5.5.2652.42
この修正が含まれた I386 用の修正モジュールは以下の Microsoft Download Center 「Exchange 5.5 インフォメーションストア修正プログラム」よりダウンロードすることが可能です。

Exchange 5.5 インフォメーションストア修正プログラム (日本語版)
I386 URL : http://www.microsoft.com/downloads/release.asp?ReleaseID=20920注意この修正モジュール適用後に Microsoft Exchange Information Store サービスを起動しますと、Information Store データベースのアップグレードが行われます。アップグレードされたデータベースは Exchange サーバー 5.5 SP3 以前の環境にリストアすることはできませんのでご注意ください。したがいまして、Exchange サーバーを再インストールしてデータベースのリストアを行う場合には、以下の手順で実行していただきますようお願いいたします。

リストア手順

  1. Exchange サーバー 5.5 をインストールします。この時、バックアップを取得した環境の組織名とサイト名を合わせます。[既存サイトへの追加] は選択しないようにご注意ください。
  2. Exchange サーバー 5.5 SP3 を適用します。
  3. Exchange 5.5 インフォメーション ストア修正プログラムを適用します
  4. データベースをリストアします。この時、[既存のデータをすべて削除] を選択します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 255251 (最終更新日 2000-06-21) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:255251 - 最終更新日: 01/30/2014 03:06:07 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver another appointment kbfix post-sp3 qfe schedule KB255251
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