RIS 起動ディスクを使って DHCP サーバーに接続できない

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現象
リモート ブート フロッピー ジェネレータ (Rbfg.exe) で作成されたリモート インストール起動ディスクを使って、リモート インストール サービス (RIS) を起動したときに、次のエラー メッセージが表示される場合があります。
Error: Can't resolve IP addressaddress of the DHCP server
Press a key to reboot system.
原因
この問題は、DHCP リース (オプション 3) で定義されたデフォルトのゲートウェイ (ルータ) が使用できない場合に発生することがあります。


状況

Windows 2000

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 2 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下 Web サイトから入手できます。
詳細
RIS クライアント ディスクは、RIS に接続するのに、デフォルトのゲートウェイを介して通信します (デフォルトのゲートウェイが構成されている場合)。これは、RIS と DHCP サーバーがコンピュータと同じサブネット上にある場合に発生します。

しかしこれは、BIOS またはブート ROM でPreboot Execution Environment (PXE) をサポートするコンピュータには当てはまりません。

現在、特定の PCI ベース ネットワーク アダプタだけがサポートされており、これらのアダプタは、起動ディスクを作成する Rbfg.exe ユーティリティに一覧表示されます。このユーティリティは、%Systemroot%\System32\Reminst フォルダに存在します。サポートされるアダプタを表示するには、Rbfg.exe をクリックした後、リモート ブート ディスク ジェネレータ画面のアダプタ リスト ボタンをクリックします。

RIS 起動ディスクにほかのネットワーク アダプタを追加することはできません。マイクロソフトは、今後ネットワーク アダプタを追加し、インターネットや Windows Update、将来の Service Pack や機能パック アップデートを使って、Rbfg.exe ツールのアップデートを実行します。

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
242920 How the Remote Installation Boot Disk Works
246184 How to Add Third-Party OEM Network Adapters to RIS Installation
246184 [NT] RIS インストールにサードパーティの OEM ネットワーク アダプタを追加する方法
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 255952 (最終更新日 2001-02-22) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:255952 - 最終更新日: 01/24/2014 15:55:25 - リビジョン: 3.1

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