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Exchange Server 2010 から送信した外部へのメッセージの Date フィールドが +0000 で表記される

現象
Exchange Server 2010 および Exchange Server 2013 から組織外部へ送信したメッセージでは、ヘッダーの Date フィールドが +0000 表記となります。

   例: 日本時間 2011/7/7 13:30 に送信された場合
   Date: Thu, 7 Jul 2011 04:30:00 +0000


原因
Exchange Server 2010 および Exchange Server 2013 では、以前のバージョンの Exchange Server と動作が変更されており、組織外部へのメッセージのヘッダーの Date フィールドが、Exchange Server や送信者のタイムゾーンに関わらず、+0000 表記となります。 これは Exchange Server 2010 における想定された動作であり、設定により変更することは出来ません。また本動作が変更される予定はございません。

Date フィールドに記載されている日時をタイムゾーンを考慮せずに表示するメールクライアントでは、日本時間とは 9 時間異なって見える可能性があります。例えば、アメリカ西海岸 (UTC - 08:00) から 11/3 午前 6:00 に送信されたメッセージの場合、Date: Thu, 3 Nov 2011 14:00:00 +0000 と表記されます。メールクライアントが、このメッセージの、送信時刻を日本時間 (UTC + 9:00) で表示する場合には、11/3 23:00 とする必要がありますが、タイムゾーンが考慮されていない場合、正しい日時ではなく、11/3 14:00 と表示されます。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2578854 - 最終更新日: 09/20/2016 09:35:00 - リビジョン: 6.0

Microsoft Exchange Server 2010 Enterprise, Microsoft Exchange Server 2010 Standard, Microsoft Exchange Server 2010 Service Pack 1, Microsoft Exchange Server 2010 Service Pack 2

  • kbtshoot kbprb KB2578854
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