Windows 2000 で Doskbd は利用できない

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概要
Microsoft Windows NT Server 4.0, Terminal Server Edition は、MS-DOS ベースのプログラムを実行するときに、システム パフォーマンスを改善するためにプログラムのキーボード ポーリングを変更する Doskbd という名のユーティリティを含んでいます。

Windows 2000 にはこのようなユーティリティはないため、Windows NT 4.0 バージョンは Windows 2000 では動作しません。
Doskbd の使用が必要となる問題を解決するには、Windows NT Server 4.0, Terminal Server Edition をお使いください。
詳細
Doskbd は、MS-DOS ベースのプログラムが入力用のキーボード バッファをチェックする頻度を監視することで機能します。指定間隔 (既定では、1 システム タイマー ティック) にかなり頻繁なチェックを行うと、短時間の間プログラムはサスペンドしたり、またはスリープ状態になります。これは、MS-DOS ベース プログラムが CPU リソースを過度に使わないようにすることで、Terminal Server のパフォーマンスを向上させます。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 257966 (最終更新日 2000-05-11) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号:257966 - 最終更新日: 02/05/2014 05:46:27 - リビジョン: 3.0

  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
  • kbnosurvey kbarchive kbinfo KB257966
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