ファイル アクセス速度の低下により Office の処理が遅くなる

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現象
Windows 2000 ベースのコンピュータ上で実行している Microsoft Office プログラムから、ハイパーリンク内で指定されている別のコンピュータ上のリソースにアクセスする場合、Windows の旧バージョン上で実行している場合に比べて、Office プログラムの処理速度が遅くなることがあります。

ローカルにないファイルがハイパーリンク内で指定されている場合、Windows 2000 では、このファイルを開くのに Windows の旧バージョンよりも時間がかかることがあります。この現象が発生するのは、Office プログラムから、ハイパーリンク内で指定されているリモート ファイルにアクセスする場合に限られます。ネットワーク上やローカル コンピュータ上のファイルの処理自体は影響を受けません。この問題は、ハイパーリンク内で指定されているリモート ファイルを開くケースにのみ該当します。
原因
この問題が起こる原因は、Windows 2000 では GetLongPathNameW システム関数が呼び出されるためです。一方、Microsoft NT 4.0 では、Ole32.dll の組み込み関数が呼び出されます。
状況
弊社ではこの問題を、この資料の冒頭に記載した Microsoft 製品の問題として認識しており、現在調査中です。詳細がわかり次第、サポート技術情報にてお知らせする予定です。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 260943 (最終更新日 2000-10-04) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:260943 - 最終更新日: 02/06/2014 09:16:15 - リビジョン: 4.0

  • Microsoft Windows 2000 Professional Edition
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix win2000presp1fix KB260943
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