VT100 エミュレーションを使用している Windows 2000 ハイパーターミナルで、方向キーが機能しない

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現象
VT100 エミュレーションを使用している Windows 2000 ベースのコンピュータでハイパーターミナルを使用中に方向キーを押すと、プログラムでポインタを移動するために方向キーを使用するコンピュータに接続している場合に、方向キーが機能しません。
原因
この問題は、ハイパーターミナルが Windows 2000 ベースのコンピュータで TCP/IP (Winsock) を使用して Telnet サーバーに接続している場合に発生します。ハイパーターミナルが上方向キーと下方向キーの情報を 1B としてサーバーに送信することが原因です。Microsoft Windows 98 ベースのコンピュータで同じ設定および状態にすると、ハイパーターミナルは上方向キーに対しては、シーケンス 1B 5B 41 を、左方向キーに対しては、シーケンス 1B 5B 44 を送信します。この問題は、前述の条件で Netmon トレースを実行することによって記録できます。

状況

Windows 2000

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 2 以降に含まれています。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
詳細

問題の再現手順

この問題を再現するには、Window 98 ベースのコンピュータを Windows 2000 ベースのコンピュータにnull モデム ケーブルを使って接続し、両方のコンピュータでハイパーターミナル セッションを開始します。それぞれのハイパーターミナル セッションをプロパティ、設定、ASCII のセットアップでローカルに入力した文字をエコーするように設定し、ファンクション キー、方向キーおよび Ctrl キーをプロパティおよび設定でターミナル キーとして機能するように設定します。

Window 98 ベースのコンピュータから、ターミナル コンピュータでローカル コンピュータ (Windows 98) およびリモート コンピュータ (Windows 2000) の周囲にポインタを移動できます。Windows 2000 ベースのコンピュータからは、方向キーはローカル (Windows 2000) またはリモート (Windows 98) のどちらにも影響しません。

Windows 2000 と Windows 2000 の修正プログラムを同時にインストールする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
249149 Installing Microsoft Windows 2000 and Windows 2000 Hotfixes
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 263077 (最終更新日 2001-02-22) をもとに作成したものです。

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プロパティ

文書番号:263077 - 最終更新日: 02/13/2014 18:31:26 - リビジョン: 4.1

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