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初心者でもわかる! Outlook のバックアップ

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

はじめに
Outlook では、メールや連絡先などデータを USB メモリーや外付けハード ディスク ドライブ (HDD) などにバックアップ (保存) しておくことができます。これにより、メールを別のパソコンに移行したい場合や、万が一、メール データを失った場合は、バックアップしたデータを使ってメールやアドレス帳を元に戻すことができます。ここでは、Outlook 2013, Outlook 2010、Outlook 2007、Outlook 2003 のデータをバックアップする方法と復元する方法を説明します。

手順をすぐに知りたい方はこちら
Outlook のバックアップと復元が役に立つとき
Outlook に保存されているメールや連絡先などの情報のバックアップ / 復元が役に立つのは、次のような場合です。

パソコンの買い替えなどで、別のパソコンにメールや連絡先を移行するためにバックアップしたいパソコンの買い替えなどで、別のパソコンにメールや連絡先を移行するためにバックアップしたい

新しいパソコンを購入したら、古いパソコンの Outlook から新しいパソコンの Outlook にデータを移行することで、いままでのメールや連絡先などを表示できるようになります。Outlook のデータを移行するには、古いパソコンの Outlook でデータをバックアップし、新しいパソコンの Outlook で復元を行います。

なお、この資料は、次のように同じバージョンの Outlook 間のバックアップと復元によるデータ移行の方法を説明します。

・Outlook 2013 → Outlook 2013
・Outlook 2010 → Outlook 2010
・Outlook 2007 → Outlook 2007
・Outlook 2003 → Outlook 2003

Outlook Express や Outlook 2003、Outlook 2007、Windows メールから Outlook 2010 へメールデータを移行する方法については、次を参考にしてください。
初心者でもわかる! Outlook 2010 へのメールデータ移行術

パソコンを修理したり Windows を再インストールしたりするのに備えてデータを一時的にバックアップしたいパソコンを修理したり Windows を再インストールしたりするのに備えてデータを一時的にバックアップしたい

パソコンの調子が悪くなって修理に出したり Windows を再インストールしたりするときは、その前に Outlook のデータをバックアップしておくと安心です。Windows を再インストールするとすべてのデータは失われますし、修理する場合もデータが失われる可能性があるからです。もしもデータが失われた場合は、 Windows の再インストール後、Outlook も再インストールした上で、Outlook にデータを復元します。
万が一のトラブルに備えてバックアップしたい万が一のトラブルに備えてバックアップしたい

パソコンを落としたり、突然の停電でパソコンが壊れたり、といった万が一のトラブルに備えて Outlook のデータをバックアップしておくと安心です。データをバックアップしておけば、修理したパソコンや新しいパソコンの Outlook にデータを復元することで、データを元に戻すことができます。
Outlook でバックアップできるデータ
Outlook ではメールや連絡先などのデータは「PST ファイル」というファイルに保存されます。このため、PST ファイルをバックアップすれば、メールや連絡先などを一度にバックアップできます。復元するときは、PST ファイルに含まれるすべてのデータを復元することもできますし、目的に応じてメールや連絡先など特定のデータだけを選んで復元することもできます。なお、PST ファイルはOutlook 2013 では「Outlook Data File」、Outlook 2010 では「Outlook データファイル」、Outlook 2007 と Outlook 2003 では「個人用フォルダファイル」と呼ばれます。

重要:Outlook を利用するための、インターネットサービス プロバイダー (ISP) のメール サーバーや使用するメール アドレスなどを「アカウント」情報と言いますが、この「アカウント」情報はバックアップされません。そのため、復元先の Outlook でアカウント設定し直す必要があります。アカウント設定の方法は、次の資料を参照してください。

Outlook 2013 のアカウント設定
Outlook 2010 のアカウント設定
Outlook 2007 のアカウント設定
Outlook 2003 のアカウント設定
バックアップに必要なメディア
PST ファイルは USB メモリーや外付け HDD、書き込み可能な DVD/CD などの外部メディアに保存します。通常は、容量が 1 GB ~ 4 GB 程度の USB メモリーを利用すれば十分です。

ただし、メールの数が多かったり、サイズの大きい添付ファイル付きのメールが多かったりすると容量が足りなくなって保存できない場合がありますので、十分な空き容量のある外部メディアを用意してください。USB メモリーでは足りない場合は、外付けハード ディスク ドライブ (HDD) の利用をおすすめします。

バックアップに必要なメディア
Outlookのバックアップと復元の方法
Outlook 2013, Outlook 2010、Outlook 2007、Outlook 2003 は、それぞれデータのバックアップ方法 / 復元方法が異なります。実際にバックアップ / 復元を行うときは、以下の資料を参照してください。Outlook のバージョンがわからない場合は、「Outlook バージョン見分け方」で確認してください。

Outlook のバックアップ方法
Outlook のバックアップ方法
Outlook 2013

Outlook 2010

Outlook 2007

Outlook 2003


バックアップした Outlook の
データを元に戻す (復元する) 方法
バックアップした Outlook のデータを元に戻す (復元する) 方法
Outlook 2013

Outlook 2010

Outlook 2007

Outlook 2003
Outlook のバージョンの見分け方
Outlook のバージョンは、以下のステップで確認できます。
1.[スタート] をクリック
2.[すべてのプログラム] をクリック
3.[Microsoft Office] をクリック
4.Outlook のバージョンを確認










Windows 8 を使用している場合

1. チャームを開き [検索] をクリック
2.[アプリ] をクリックし、“Outlook” と入力
3.Outlook のバージョンを確認
プロパティ

文書番号:2633154 - 最終更新日: 06/26/2013 05:00:00 - リビジョン: 3.12

Microsoft Outlook 2013, Microsoft Outlook 2010, Microsoft Office Outlook 2007, Microsoft Office Outlook 2003

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