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Office IME 2010 で TSF を使用して変換候補一覧を取得する際の動作について

現象
Text Service Framework (TSF) を使用して日本語入力の変換候補の取得を行うことができますが、Microsoft Office IME 2010 (IME 2010) を使用した場合とそれ以前のバージョンの IME を使用した場合とで、変換候補の取得されるタイミングが異なります。
原因
IME 2010 で行われた実装変更の影響で、変換候補が取得されるタイミングが以前のバージョンの IME とは異なる現象が発生します。
回避策
IME 2010 以外のバージョンの IME を使用することで現象を回避することが可能です。

OS に付属の Microsoft IME を使用する方法については、以下のサポート技術情報を参考にしてください。

932104  既定の日本語入力システムを Office IME から Microsoft IME に切り替える方法
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
以前のバージョンの IME を使用した場合、変換のためのキーを 2 回目に押下したタイミングで変換候補の取得が可能です。これに対し IME 2010 の場合、2 回目の押下タイミングでは取得できず、もう一度押下したタイミングで取得されます。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2658727 - 最終更新日: 09/20/2016 10:52:00 - リビジョン: 2.0

Microsoft Office Home and Business 2010, Microsoft Office Standard 2010, Microsoft Office Professional 2010, Microsoft Office Professional Plus 2010

  • kbbug KB2658727
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