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スタンドアロンのテープ ドライブでメディアを交換するとスケジュールされたバックアップに失敗する

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP267574
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずシステムの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプの「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプの「レジストリ キーを復元する」を参照してください。
現象
スタンドアロンのテープ ドライブ (ライブラリ) を使用して Windows 2000 の自動バックアップをスケジュールすると、最初のバックアップ ジョブは正常に完了します。しかし、メディアを交換すると、次にスケジュールされたバックアップ ジョブで目的のフォルダおよびファイルがバックアップされません。さらに、バックアップ レポートのログ ファイルに次のエラー メッセージが記録されます。
使用されていないメディアがなかったため、この操作は実行されませんでした。
または
指定したメディアが見つからなかったため、操作は実行されませんでした。
原因
この問題は、スタンドアロンのテープ ドライブ (ライブラリ) が手動で変更されたときに、リムーバブル記憶域マネージャ (RSM) に通知が送られない場合に発生します。リムーバブル記憶域マネージャは、スタンドアロンのライブラリをポーリングしてメディアの交換を検出しません。RSM がスタンドアロンのライブラリでメディアが交換されたかどうかを検出する要求は、RSM 対応プログラムが実行します。この問題が発生すると、RSM によって RSM データベースにあるテープ ドライブのメディアの内容が更新されます。通常、Windows バックアップが対話的に動作している場合、RSM がテープ ドライブを定期的にポーリングし、メディアの交換を検出します。バックアップが動作していない場合は、RSM にメディアの交換を検出することを要求する仕組みはありません。RSM が新しいテープが存在することを検出しないため、バックアップは新しいテープのマウントを発行できず、バックアップ ジョブに失敗します。



状況

Windows 2000

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 2 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下 Web サイトから入手できます。
詳細
Windows 2000 と Windows 2000 の修正プログラムを同時にインストールする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
249149 Installing Microsoft Windows 2000 and Windows 2000 Hotfixes
Knowledge Base の関連資料
264604 Scheduled backup jobs may not run as expected
243260 Changed Parameters for Scheduled Backup Job May Not Be Saved
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 267574 (最終更新日 2001-02-22) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:267574 - 最終更新日: 03/23/2006 06:50:28 - リビジョン: 4.1

  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • kbhotfixserver kbbug kbfix kbwin2000presp2fix win2000sp2fix KB267574
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