会議出席依頼のキャンセル通知送付時のエラーについて

現象
Exchange Server 2007 環境において、会議出席依頼のキャンセル通知送付時に宛先をすべて削除してキャンセル通知を送信しようとすると、Outlook 2007 では以下のようなポップアップのエラーが発生します。
 
メモリまたはシステム リソースが不足しています。いくつかのウィンドウまたはプログラムを終了してから、再度実行してください。

しかし、実際にはメモリ不足などが発生しているわけではなく、宛先が指定されていないためにエラーとなります。
回避策
キャンセル通知を送信する際には必ず宛先を指定します。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
Outlook 2010 では宛先が指定されていない場合でもエラーとなりません。
また、Outlook 2007 でも Exchange Server 2010 環境では下記のような適切な警告メッセージが表示されます。

[宛先] ボックスに受信者の名前が 1 つもないため、この出席依頼メッセージは送信されません。この出席依頼メッセージを保存して閉じますか?

注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2695059 - 最終更新日: 09/20/2016 11:07:00 - リビジョン: 2.0

Microsoft Office Outlook 2007

  • KB2695059
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