Windows Media Player のデジタル再生機能の説明

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概要
この資料では、Microsoft Windows Media Player のデジタル再生機能について説明します。Windows Media Player は、CD-ROM のオーディオ出力からのアナログ オーディオ データ出力ではなく、CD-ROM の直接デジタル データ出力によるオーディオ CD の再生やアクセスを行う場合に、デジタル再生機能を使用します。
詳細
デジタル再生機能を使用すると、以下の動作が確認される場合があります。
  • ボリューム コントロールでは、CD のボリュームは [CD オーディオ] では制御されず、[WAVE] ボリューム コントロールで制御されます。これは、オーディオ データがデジタル データとして転送され、CPU でこのデータがデジタルからアナログに変換された後、WAVE データに変換されるためです。
  • デバイス マネージャと Media Player の両方でデジタル再生機能を無効にする必要があります。デジタル コンパクト ディスクの再生の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    266035 Windows Media Player 7 でアナログ CD 再生を設定した後もデジタル CD 再生が行われる
  • CD のヘッドホン ジャックが使用できない場合があります。この現象は、コンピュータ システムによって CD からデータが抽出され、コンピュータ システムのオペレーティング システムを使用してデコードされた場合に発生することがあります。
  • CD のオーディオ再生で音飛びが発生することがあります。この現象は、CPU や IDE (Integrated Device Electronics) チャネルの使用率が増加すると発生します。この現象は、CPU の帯域幅や RAM の容量が限られているコンピュータや、ハード ディスクの DMA (Direct Memory Access) が無効になっているコンピュータで発生する可能性があります。また、CD-ROM のファームウェアをアップグレードすると、CD-ROM に関する一部の問題が解決できる場合があります。
プロパティ

文書番号:271647 - 最終更新日: 01/11/2015 03:49:18 - リビジョン: 4.4

  • Microsoft Windows Media Player 9 Series
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  • kbnosurvey kbarchive KB271647
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