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INF: DBCC による SQL Server 2000 のログ圧縮

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP272318
概要
SQL SERVER 2000 のログ圧縮では、遅延操作が起こらなくなりました。圧縮操作は即時にファイルの圧縮を試みます。しかし、ある条件下では、希望のサイズにログ ファイルを圧縮する際に、追加操作が必要な場合があります。
詳細
DBCC SHRINKFILE を実行すると、SQL Server 2000 はいくつかの仮想ログ ファイルを目的のサイズに到達するまで削除し、ログ ファイルを圧縮します。もし、目的のサイズに到達できない場合は、ダミーのログ エントリーを、ログがログ ファイルの先頭に来るまで最後尾の仮想ログ ファイルに書き込んでいきます。この場合、ログを圧縮するには、以下の追加操作が必要になります。
  1. BACKUP LOG コマンドを実行し、ログの非アクティブ部分を削除する。
  2. 再び DBCC SHRINKFILE を目的の圧縮サイズを指定して実行する。


次の例は、pubs データベースのログ ファイルを 2MB に圧縮する例です。
  1. 次のコマンドを実行
         DBCC SHRINKFILE(pubs_log, 2)
    注意: もしターゲットサイズに到達しなかった場合は、次のステップを実行します。
  2. 次のコマンドを実行
         BACKUP LOG pubs WITH TRUNCATE_ONLY
  3. 次のコマンドを実行
         DBCC SHRINKFILE(pubs_log,2)
以上の操作により、トランザクションログは目的のサイズに圧縮されます。

補足

詳細な情報については、SQL Server 2000 Books Online の DBCC SHRINKFILE とトランザクションログの圧縮の項をご覧ください。

SQL Server 7.0 のトランザクションログの圧縮に関する情報は、次のサポート技術情報をご覧ください。
256650INF: How to Shrink the SQL Server Transaction Log
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 272318(最終更新日 2001-01-25) をもとに作成したものです。

shrink the transaction log, DBCC LOGINFO
プロパティ

文書番号:272318 - 最終更新日: 05/18/2011 00:55:00 - リビジョン: 4.0

  • Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
  • kbsqlmanagementtools kbhowto KB272318
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