サポートされていないレジストリのバックアップと復元の方法によりレジストリが壊れることがある

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概要
ドラッグ アンド ドロップ操作によって、バックアップ キャビネット ファイル (Rb0*.cab) から個々のレジストリ ファイルを削除し、アクティブなレジストリ ファイルを置き換えてレジストリを復元する方法は、レジストリ ファイルの復元方法としては無効またはサポートされてません。

この方法は、サードパーティの刊行物やレジストリ チェッカー ツールに関するインターネットで公開されている記事に記載されています。しかし、この方法はアクティブなレジストリを壊す場合があり、マイクロソフトではサポートしていません。

アクティブなレジストリを壊さずにレジストリ バックアップを復元するには、レジストリ チェッカー ツールの復元機能を使用します。
  1. 起動ディスクを使用してコンピュータを再起動し、[Minimal boot] オプションを選択します。
  2. scanreg /restore と入力し、Enter キーを押します。
詳細
レジストリの大部分は常にメモリにキャッシュされます。ハード ディスクにある使用中のファイルを置き換えると、メモリでキャッシュされているレジストリのバージョンは、ハード ディスクのファイルとは異なるデータを含んでいることになります。次回レジストリがレジストリ ファイルに書き込むときに、ハード ディスクのレジストリ ファイルとは不一致であるキャッシュからデータを書き込まれることになり、これによりレジストリ ファイルのデータ構造が破損します。

レジストリ チェッカー ツールの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
183887 Windows レジストリ チェッカー ツール (Scanreg.exe) について
273889 Windows Me のレジストリ チェッカー ツール (Scanreg.exe) の変更点
レジストリ チェッカー ツールのコマンドライン スイッチの詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
184023 レジストリ チェッカー ツールのコマンド ライン スイッチ
レジストリ チェッカーとスタートアップの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
198864 Registry Is Not Backed Up Automatically at Startup
レジストリとユーザー プロファイルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
250410 Description of the Registry Files in Windows 98/95
ユーザー プロファイルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
161334 [NT] Windows NT 4.0 のプロファイル & ポリシー ガイド (パート 1)
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 273894 (最終更新日 2001-04-10) をもとに作成したものです。
プロパティ

文書番号:273894 - 最終更新日: 02/04/2014 17:57:25 - リビジョン: 1.3

  • Microsoft Windows Millennium Edition
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