[XCLN] 送信メッセージが予想以上に長く送信トレイに残る

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現象
個人用フォルダ ストアを使用する構成になっている電子メール クライアントからメッセージを送信すると、メッセージはほぼ即座に送信されますが、メッセージのコピーは 15 秒以上送信トレイに残ります。

この動作は、電子メール クライアントから Exchange 2000 サーバー経由でメッセージを送信する機能には影響を及ぼしません。これは、メッセージが送信後に送信トレイに留まる時間のみに影響します。
原因
Exchange 2000 Server は、送信トレイからメッセージを削除するために送信される通知など、電子メール クライアントに送信されるユーザー ダイアグラム プロトコル (UDP) 通知を遅延させることにより、ネットワーク トラフィックを最小限にしようとします。UDP 通知を遅延させると、サーバーは類似した通知を 1 つの UDP 転送にまとめることができ、それによってサーバーと電子メール クライアントとの間で行われる転送の合計数を減少させることができます。この動作により、ネットワーク上の全体的なトラフィック量が軽減される一方で、これは電子メール クライアントにおけるパフォーマンスの問題と認識される場合があります。
状況
弊社では、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認済みです。

詳細
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 275261 (最終更新日 2000-10-09) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:275261 - 最終更新日: 02/14/2014 02:05:27 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbtshoot KB275261
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