現在オフラインです。再接続するためにインターネットの接続を待っています

ユーザーが共有フォルダにアクセスすると "アクセス拒否" のエラー メッセージが表示される

現象
ユーザーが共有フォルダにアクセスすると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
アクセスが拒否されました。
原因
この問題は、ユーザーが共有リソースの親フォルダに対して、"走査チェックのバイパス" ユーザー権利を持っていない場合に発生することがあります。共有フォルダを開いてフォルダ内のファイルまたはフォルダにアクセスするには、ユーザーがこの権利を持っている必要があります。
解決方法
この問題を解決するには、"走査チェックのバイパス" ユーザー権利を有効にします。これを行うには、以下の手順を実行します。

警告 : "走査チェックのバイパス" ユーザー権利を有効にすると、フォルダに対するアクセス許可を持っていないユーザーでも、そのフォルダをスキャンできます。この権利が有効になっていても、フォルダの内容を一覧表示することはできません。"走査チェックのバイパス" ユーザー権利は高度なユーザー権限です。
  1. アクセスできない共有フォルダがあるコンピュータで、エクスプローラを起動します。
  2. ドライブのルートにある共有リソースの親フォルダを開き、右クリックして、[プロパティ] をクリックします。たとえばフォルダ構造が C:\Multimedia\Music\Baroque で、Baroque フォルダが共有リソースである場合、Multimedia フォルダをクリックします。
  3. [セキュリティ] タブをクリックし、[詳細] をクリックします。
  4. [すべての子オブジェクトのアクセス許可を元に戻し、継承可能なアクセス許可を継承できるようにする] チェック ボックスをオンにします。
  5. [アクセス許可のエントリ] ボックスの一覧で、この資料の「現象」に記載されている問題が発生するユーザーまたはグループをクリックし、[表示/編集] をクリックします。
  6. [フォルダのスキャン/ファイルの実行] オプションの右側にある [許可] 列のチェック ボックスをオンにします。[拒否] 列のチェック ボックスがオンになっている場合は、オフにします。
  7. [OK] を 3 回クリックします。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 277644 (最終更新日 2003-08-07) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:277644 - 最終更新日: 02/06/2004 05:06:00 - リビジョン: 2.0

  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • kbprb KB277644
フィードバック