Windows 8 でテキストをボールド表示する場合の問題について

現象
Windows 8 環境で MS ゴシック系、MS 明朝系のフォントにボールド属性を指定して文字が描画される場合、文字列全体の描画サイズが従来の Windows と変わる場合があります。このサイズ変化により、従来の Windows 環境で動作していたアプリケーションの文字列表示が予期しない箇所で改行される場合があり、文字が部分的に見えなくなる場合があります。
原因
本問題は、Windows 8 で実装された GDI+ の動作変更により発生します。
解決方法
問題を解決する場合には、次の更新プログラムを適用してください。

Windows 8 と Windows Server 2012 の累積的な更新: 2013年 3 月
http://support.microsoft.com/kb/2811660/ja

上記更新プログラムには、Windows 8 に実装された GDI+ の動作を、Windows 7 と同等の動作に変更する修正内容が含まれております。
回避策
更新プログラムの適用ができない場合には、以下の対処策により、問題の発生を回避できます。
  • 対象となるコントロールのサイズを十分な大きさに変更する
  • MS ゴシック系、MS 明朝系のフォントを指定した場合には、ボールドの属性を付けない
  • ボールドにしたい場合には、「メイリオ」か「Meiryo UI」を指定する
    ※「メイリオ」は Windows Vista 以降、「Meiryo UI」は Windows 7 以降の Windows に標準でインストールされています。

状況
詳細
関連情報
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
Właściwości

Identyfikator artykułu: 2786001 — ostatni przegląd: 09/29/2016 09:41:00 — zmiana: 8.0

Windows 8, Windows 8 Pro, Windows 8 Enterprise

  • KB2786001
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