Windows Server 2012 のサーバー マネージャーでサービスの警告が報告される場合がある

現象
Windows Server 2012 のサーバー マネージャーでリモートサーバーを追加するとダッシュボードで Shell Hardware Detection サービスの警告が報告される場合があります。

原因
サーバー マネージャーでは管理対象のサーバーのサービスの状態をスタートアップの種類と現在のステータスで判断します。
既定ではスタートアップの種類が 自動 であるのにも関わらず開始していないサービスについて警告を報告します。

Shell Hardware Detection サービスはスタートアップが自動 ですが、ユーザーのログオン時にしか動作しないサービスです。
そのため、ユーザーがログオンしていない状態では、正常であるのにも関わらずサービスの警告が報告されます。
回避策
ユーザーがログオンしていない場合は Shell Hardware Detection サービスの警告を無視しても問題はありません。
警告そのものを報告しないようにするためには、対象サーバーを常にログオン状態にするか、Shell Hardware Detection サービスを監視対象から除外する必要があります。

Shell Hardware Detection サービスを監視対象から除外する方法。

1. ダッシュボードの すべてのサーバー の サービス をクリックします
2. 条件欄の サービス のリストボックスを展開します
3. Shell Hardware Detection サービスのチェックボックスをオフにします
4. OK をクリックして条件設定を閉じます
5. 更新 をクリックして警告が消える事を確認します
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2797906 - 最終更新日: 09/29/2016 09:44:00 - リビジョン: 3.0

Microsoft Hyper-V Server 2012, Windows Server 2012 Datacenter, Windows Server 2012 Essentials, Windows Server 2012 Foundation, Windows Server 2012 Release Candidate, Windows Server 2012 Standard

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