Office 365 の開封通知に異なるタイム ゾーン情報が表示される

現象
Office 365 ユーザーは Microsoft Outlook または Outlook Web App を使用して、別の Office 365 ユーザーへ電子メール メッセージを送信します。このメッセージには開封通知が設定されています。受信者がメッセージを開封した後、送信者に表示される開封通知には、実際の送信者のタイム ゾーン設定とは異なるタイム ゾーンが表示されます。例えば、開封通知のタイム ゾーンに (UTC) Monrovia, Reykjavik と表示されます。
原因
Office 365 は、クライアント コンピューターのタイム ゾーンにアクセスする権限を有しません。開封通知のタイム ゾーンは、クライアント コンピューターではなく Exchange Online サーバーを基に作成されます。そのため、開封通知は Exchange Online サーバーのタイム ゾーン設定を基に日付と時刻を表示します。
追加情報
Office 365 では、開封通知の日時は Exchange Online サーバーのタイム ゾーンを基にしています。 Office 365 はクラウド サービスであり、そのユーザーは 24 の異なるタイム ゾーンのいずれかに属します。そのため、Office 365 の日時は協定世界時 (UTC) を使用しています。

例えば、送信者のタイム ゾーンが (UTC-06:00) 中部標準時 (米国およびカナダ) に設定されている場合、開封通知に表示されている時刻 (UTC) から 6 時間を引いた時刻が現地 (米国およびカナダ) のタイム ゾーンとなります。

UTC は世界中の時刻を統制する主要時刻基準です。UTC はグリニッジ標準時 (GMT) の後継となる同様基準の 1 つです。  

追加情報が必要な場合は Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:2800633 - 最終更新日: 03/10/2015 23:00:00 - リビジョン: 6.0

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