[XIMS] CNAME レコードをポイントしている MX レコードが含まれるドメインに対してメッセージを送信できない

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP280794
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) 仮想サーバーの [詳細設定] ダイアログ ボックスで、外部ドメイン ネーム システム (DNS) サーバーを使用するように設定すると、一部のドメインへのメッセージが SMTP キューに残り、キューが "リモート サーバーに接続しようとしましたが、応答がありませんでした。" という状態になる場合があります。
原因
Nslookup ユーティリティを使用してリモートのドメインをクエリすると、この資料の「現象」に示すドメインの MX (Mail Exchanger) レコードが CNAME レコードで登録されていることがわかります。CNAME レコードは有効なホスト レコードをポイントしていますが、この問題は、MX レコードに CNAME レコードが使用された場合、Exchange 2000 Server による DNS クエリが正常に行われないために発生します。
解決方法
マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、製品の品質保証のために今後さらにテストを受ける場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせの上、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次の Web ページを参照してください。
:Microsoft Support Professional が、特定のアップデートを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに、通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定のアップデートの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

修正プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。

コンポーネント :SMTP

Reapi.dll6.0.4418.33

状況
マイクロソフトでは、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認しております。
この問題は、Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 1 で修正されております。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 280794 (最終更新日 2001-05-21) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:280794 - 最終更新日: 02/03/2014 06:19:24 - リビジョン: 1.1

Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition

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