Outlook [古いアイテムの整理] ではタイムゾーンを考慮する必要があります

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

現象
Outlook で [古いアイテムの整理] の機能によりアイテムの整理を行う際に、"x 日前" などの条件を指定した場合、Outlook は指定された日付の条件とアイテムの更新日時もしくは受信日時 (既定では更新日時) を比較して対象のアイテムを決定しますが、時刻情報によっては期待した結果と 12 時間程度の誤差を生じる場合があります。
原因
Outlook のアイテムが保持している時刻情報は UTC  (協定世界時)であるのに対して、整理対象の時刻は Windows で設定されているタイムゾーンで比較されます。

例えば日本のタイムゾーンは UTC + 09:00 となっているため、[古いアイテムの整理] で 1 日前を条件として指定した場合、アイテムの更新 (もしくは受信) から 15 時間を経過したアイテムが対象と判断されます。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2813824 - 最終更新日: 02/06/2013 09:51:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Office Outlook 2003, Microsoft Office Outlook 2007, Microsoft Outlook 2010, Microsoft Outlook 2013

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