@ の直前にピリオドがあるなどの RFC に準拠していないアドレスを含むメッセージを送受信できない

概要
この資料では、Exchange 2000 Server と Exchange Server 2003 で、インターネット メール アドレスが xxxx.@xxxxxx や xx..xx@xxxxxx のように、ピリオドがメール アドレスの最後についていたりピリオドが連続しているような RFC2821 に準拠していないアドレスを含むメールを送受信できない現象について記述しています。
原因
Exchange 2000 Server と Exchange Server 2003 の SMTP サービスは、アドレスのフォーマットが RFC2821 に準拠していない場合エラー "501 5.5.4 Invalid Address" を返します。RFC2821 では、"@" の前の文字列をピリオド ( . ) で区切ることを許可しておりますが、区切り文字であるピリオドや "@" など等を連続して使用することを許可しておりません。従いまして、このようなアドレスを持ったメッセージの送受信を拒否しています。

これは Exchange 2000 Server と Exchange Server 2003 の仕様です。

プロパティ

文書番号:281538 - 最終更新日: 10/04/2016 15:32:00 - リビジョン: 5.0

Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition, Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition, Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition

  • address dot internet kbfix period smtp KB281538
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