Microsoft Office for Mac 2011 14.3.2 更新プログラムについて

はじめに
マイクロソフトはセキュリティ情報 MS13-026 を公開しました。このセキュリティ情報には、Microsoft Office for Mac 2011 用のセキュリティ更新プログラムの関連情報がすべて記載されています。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。この資料に記載されているアプリケーションの改善点以外にも、Office for Mac 2011 はサブスクリプション サービスとしても提供されるようになりました。サブスクライブする方法の詳細については、よく寄せられる質問を参照してください。

この更新プログラムには、Office for Mac 2011 に対する最新の修正プログラムが含まれています。修正内容は以下のとおりです。
  • x500 形式で作成された連絡先が Outlook for Mac で動作しない
    x500 形式で作成された連絡先が宛先であり、Outlook for Mac で送信されたメッセージを配信できない問題を修正します。
  • Outlook for Mac では Gmail IMAP の下書きメッセージで BCC 受信者が見つからない
    IMAP サーバーにユーザーが下書きメッセージを保存するときに BCC 受信者が保存されない問題を修正します。
  • Outlook for Mac で一部の短縮形がスペル ミスとして指摘される
    短縮形の単一引用符の前の文字がスペル ミスとして指摘される問題を修正します。
  • 共有フォルダーで、Outlook for Mac において Kerberos プロトコルを使用するその他のメールボックスを開くことができない
    Kerberos 認証を使用するアカウントで、共有フォルダーを開くことができない問題を修正します。
  • Outlook for Mac でカレンダー イベントを作成しても世界協定時刻が含まれない
    カレンダー イベントを作成する場合は、使用可能タイム ゾーンの一覧に、世界協定時刻 (DST オフセットが含まれない UTC+0) を追加します。
  • オフライン アドレス帳 (OAB) が適切に更新されない
    一部の Office 365 ユーザーで OAB が適切に更新されない問題を修正します。
  • [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスが表示されている場合、実行されている VBA コードが、VBA コードの次の行に先行するコードの前でユーザーの操作 (保存/キャンセル) を待機しない
    "Applications.Dialogs(xlDialogSaveAs).Show" が含まれるマクロを実行した場合に発生する問題を修正します。マクロは、この特定の状況で Windows VBA の動作と合致するようになりました。
  • サイズの大きなドキュメントで変更履歴の既定の設定が有効である場合にスクロールすると、Word for Mac がクラッシュする
    変更履歴のバブルが含まれるドキュメントをスクロールする際の安定性が向上しました。
  • PowerPoint for Mac のスライド ショーで、切り替えるとグラフィックの問題が発生する
    スライド ショーの切り替えでアーティファクトが表示される場合がある問題を修正します (この問題は、Mac OS X Mountain Lion が搭載されている場合に、NVIDIA ビデオ カードを使用するユーザーに影響します)。
詳細

必要条件

Office 2011 14.3.2 更新プログラムをインストールする前に、コンピューターに Mac OS X v10.5.8 またはそれ以降のバージョンの Mac OS X オペレーティング システムが搭載されていることを確認します。

コンピューターがこの必要条件を満たしていることを確認するには、アップル メニューの [この Mac について] をクリックします。

さらに、Office for Mac 2011 14.3.2 更新プログラムをインストールする前に、Microsoft Office for Mac 2011 14.3.1 更新プログラムをインストールする必要があります。コンピューターに更新プログラムがインストールされていることを確認するには、以下の手順を実行します。
  1. [移動] メニューの [アプリケーション] をクリックします。
  2. Microsoft Office 2011 フォルダーを開き、いずれかの Office アプリケーション (Word など) を開きます。
  3. [Word] メニューの [Word について] をクリックします。
  4. [Word について] ダイアログ ボックスで、[最新のインストール済み更新プログラム] に表示されるバージョン番号を比較します。

更新プログラムの入手方法

Microsoft ダウンロード センターから以下のファイルをダウンロードします。

ダウンロードMicrosoft Office for Mac 14.3.2 更新プログラム パッケージ

リリース日: 2013 年 3 月 12 日

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

更新されたファイル

この更新プログラムによって追加または変更されるファイルの完全な一覧を参照するには、更新プログラム インストーラーをダブルクリックし、[ファイル] メニューの [ファイルを表示] をクリックします。

注意事項

  • Office 2011 14.3.2 更新プログラムは、Microsoft AutoUpdate を使用して入手することもできます。AutoUpdate は、マイクロソフトのソフトウェアを自動的に最新の状態に保つためのプログラムです。

    AutoUpdate を使用するには、Microsoft Office プログラムを起動し、[ヘルプ] メニューの [更新プログラムのチェック] をクリックします。

    Office for Mac 2011 に関する資料の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:2817452 - 最終更新日: 03/15/2013 09:49:00 - リビジョン: 2.0

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