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PRF を使用した Outlook プロファイルの上書きに失敗することがある

現象
PRF を使用した Microsoft Office Outlook プロファイル (以下、Outlook プロファイル) の上書きに失敗することがあります。

上書きに失敗すると、Outlook プロファイルの一覧から上書き対象の Outlook プロファイルが削除され、BACKUP OF が付く Outlook プロファイルで Outlook が起動されることがあります。
原因
PRF による Outlook プロファイルの上書きは、実際には既存の Outlook プロファイルを削除し、新規に同名の Outlook プロファイルを生成するという処理になります。

しかし、Outlook 以外のプロセスが Outlookプロファイルを使用中である場合にPRF を使用して該当の Outlook プロファイルの上書きを行うと、使用中の Outlook プロファイルを削除することができずに上書きが失敗します。

Outlook プロファイルは一般に以下のようなアプリケーションで使用される場合がありますが、これ以外のアプリケーションでも使用される可能性があります。

・デスクトップ検索アプリケーション
・ウイルス スキャン アプリケーション
・予定表同期アプリケーション
・連絡先同期アプリケーション
・個人情報漏えい防止アプリケーション

このようなアプリケーションが使用されている環境では、PRF を適用する際にその他のプロセスがプロファイルを使用している事が常に発生し得るため、は以下の回避策を実施する必要があります。
解決方法
回避策
別プロセスの特定、停止ができない場合には、Outlook プロファイルを別名で作成するように構成することで、別プロセスの動作に依存せず新規のプロファイルを構成することが可能です。

この方法により、Outlookプロファイルがすでに使用中であっても別のプロファイル名で作成され、問題の発生を根本的に回避することができます。
状況
詳細
関連情報
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2840256 - 最終更新日: 04/16/2013 10:51:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Office Outlook 2007, Microsoft Outlook 2010

  • KB2840256
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