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Windows インストーラを使用して、SQL Server 2000 Desktop Engine をインストール中にデフォルトのログイン認証モードを SQL Server 認証に変更する方法

サポート期間が終了した「サポート技術情報」資料に関する免責事項
この資料は、マイクロソフトでサポートされていない製品について記述したものです。そのため、この資料は現状ベースで提供されており、今後更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
概要
SQL Server 2000 Desktop Engine の Windows インストーラ マージ モジュールを使用しているときに、SECURITYMODE という名前のオプションを使用して、デフォルトのログイン認証モードを Windows NT 認証から SQL Server 認証に変更できます。
詳細
次のコマンド ライン セットアップ パラメータを Setup.ini ファイルに追加して SQL Server 2000 Desktop Engine をインストールした場合にも、認証モードを変更できます。
SECURITYMODE=SQL				
詳細については、SQL Server 2000 Desktop Engine の Readme.txt ファイルの「3.1.4 Desktop Engine のセットアップ パラメータ」セクションを参照してください。

SQL Server 2000 のインストールはデフォルトで、ログイン認証が Windows NT 認証モードに設定されます。認証モードは、インストール後に SQL Server Enterprise Manager (SEM) を使用して SQL Server に接続することにより、簡単に変更できます。SEM を使用して認証モードを変更する方法の詳細については、SQL Server Books Online の「認証モード」を参照してください。

インストール後に認証モードを変更する別の方法としては、SQL Server を停止して、SQL Server のインストールの種類に応じたレジストリ キーを設定する方法があります。

既定のインスタンス
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\MSSqlserver\MSSqlServer\LoginMode
名前付きインスタンス
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Microsoft SQL Server\Instance Name\MSSQLServer\LoginMode
上記のレジストリ キーに、混合モードを指定する場合は 0 または 2、統合モードを指定する場合は 1 を設定します (SQL Server 2000 Data Engine のデフォルトの設定では、統合モードが設定されます)。

: 値 0 と 2 の機能は同じです。どちらの値でも、認証モードは混合モードに設定されます。

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
このキーを混合モードに設定するには、以下の手順を実行します。
  1. コントロール パネルの [サービス] を使用して、SQL Server とすべての関連サービス (SQLAgent など) を停止します。
  2. [スタート] ボタンをクリックして、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。regedt32 と入力して、[OK] をクリックします。
  3. [ローカル コンピュータ上の HKEY_LOCAL_MACHINE] ウィンドウを探します。
  4. 既定のインスタンスの場合は、次のレジストリ キーに移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\MSSqlserver\MSSqlServer
  5. 名前付きインスタンスの場合は、次のレジストリ キーに移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Microsoft SQL Server\Instance Name\MSSQLServer\LoginMode
  6. 右側のウィンドウで、LoginMode 値を探して、ダブルクリックします。
  7. [DWORD エディタ] ウィンドウで値を 0 または 2 に設定します。[16 進数] が選択されていることを確認します。
  8. [OK] をクリックします。
この変更を有効にするには、SQL Server サービスおよび SQL Server エージェント サービスを再開する必要があります。

: デフォルトのログイン認証モードを Windows NT 認証から SQL Server 認証に変更する場合、sa パスワードを厳密なパスワードに変更することをお勧めします。

SQL Server の sa のパスワードを変更する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322336 MSDE システム管理者のパスワードを確認および変更する方法

関連情報

SQL Server 2000 Desktop Engine の設定をカスタマイズする場合の Windows インストーラの使用についての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
227091 Microsoft Windows インストーラ ツールのコマンド ライン スイッチ
280352 コマンド ラインから SQL Server CE をインストールし、ログ ファイルを生成する方法
MSDE
プロパティ

文書番号:285097 - 最終更新日: 02/06/2006 08:26:03 - リビジョン: 3.0

Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (Windows)

  • kbinfo KB285097
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